「俺はクジラの油で飢饉を防いで、農業チートする！」江戸時代の日本
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困ったどん……
オリ主（´・ω・｀)クジラの油を田んぼに撒くんだ！
そうすればイナゴの幼虫を殺して、虫害を減らす事ができる！
江戸時代の日本（´・ω・｀)すげぇぇぇぇぇ！！
飢饉問題を簡単に解決しやがった！
★ 弟子（´・ω・｀)虫害ですか……。
●先生 （´・ω・｀）色んな国々を崩壊させていった要因だからね。
人間は食えなければ、精神的に可笑しくなるし、人を簡単に殺すようになる。
国というシステムを維持するのも困難になるから、これは良い内政チートだろう？
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トンカッツ提督
（´・ω・｀) （つまり、農薬を作れば、農民達は大喜びという事だな。
虫と動物は構造が違うから、虫を殺せる毒は、動物に通用しない事が多いから安心できるぞ。
ただし、こういった技術は、化学染料を開発して、その技術を蓄積して地道にやらないと難しいだろうな）
★ 弟子（´・ω・｀)化学兵器作れちゃうじゃないですかー。
オリ主（´・ω・｀)農薬を造るついでに、サリン造るわｗｗ
返信削除大群で作物を食い荒らすのはイナゴじゃなくてトビバッタだけどな。
返信削除トノサマバッタもできるけど、日本じゃまずない。
トビバッタの害を鯨の油で防げるかな？
よくわからない。
多分、小さなウンカの類を叩き落として粘つきで窒息させる用途だと思うけど。
鯨の油に虫を殺す成分は含まれてないはずだから防げないのでは？
削除(´・ω・｀)それ以前に、クジラの油は高いから、このネタそのものが、昔の日本が作った捏造ストーリーの可能性が濃厚どん
鯨油は水面に油膜を張ってイナゴやウンカを溺死させるために使ってました
返信削除特に幼虫を狙ってたわけじゃないですよ
鯨油は高いので富裕層（農民）が使ってました
貧乏人（小作人とか）は廃油を使ってます
そもそも鯨はあらゆる部位を利用できる万能存在でのう
返信削除この世には脂を取ったらそれ以外を供養もせずに海に捨てる信じがたい蛮族もいたらしくてのう
挙句今さらクジラかわいそうとか言い出す毛唐人ども。
削除彼らはそれや民族浄化等、自らの先祖の残虐な仕打ちを否定しようと必死に福祉に投資したり他国にモラハラを仕掛けてくる。
彼らは自分が善人ぶるために必死で賛同しない人間を叩く。
しかして奴らの精神には今も白人至上主義が根付いている。
滑稽なことだ。
＞この世には脂を取ったらそれ以外を供養もせずに海に捨てる信じがたい蛮族もいたらしくてのう
削除アメリカ（´・ω・｀)そんなー
コーカソイド、わけてもアングロサクソンの本質は
削除蛮族ですけえな。
上辺は取り繕えても本質は変われまへんのや。
白人が鯨の油しか利用しなかったってのはなぜかネットではよく見かけるけど誤解だよ。
削除ヨーロッパでも鯨は日本同様、油以外の骨などを女性のお椀型のスカートやコルセットなどに利用しているし、高く売れる部位だから漁師たちにとっても稼ぎ所。
日本にまで獲りに来てた連中が油以外捨ててたのは事実だよ
削除日本だって南極に獲りに行き始めた数年は油以外捨ててた
遠洋航海船に鯨とって加工して保存する能力を完備させるのは難しい、しかも古い技術ではほぼ無理
機械の潤滑油が全部鯨の油で賄われてた（代用品がなかった）っていうんだからなあ。
削除他にもロウソク始めとした照明にも使われてたというし。
そりゃあ乱獲もされますわ。
ただ、資源保護とか考えない乱獲っぷりは蛮族そのものだが。
この時代あいつら相当な数を絶滅させてるからな。
まあ、マッコウクジラの肉は油抜きしないと腹を壊すレベルだったはずだし遠方から保存加工して持ち帰るほどの需要はなかったのもあるけど。
一応、白鯨では鯨肉のステーキを食べる船員のシーンもあるから食うやつがいないというわけではないんだろうが。
鯨を安定して捕鯨できる技術も十分チートだぞ。
返信削除よしクジラの養殖だ！
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