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チート生物を飼育して交配させて軍事チート

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チート生物を飼育して交配させて軍事チート   2014/10/13

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(´・ω・`)ご先祖様が長い時間をかけて、品種改良を既にやってくれる軍事チート。
家畜同士の交配で良いのを作るために凄い時間かかるから、有限の寿命を持つオリ主じゃ出来ないチートなんじゃよ。


オリ主(´・ω・`)ドラゴンの品種改良を先祖様がやってくれました!
あれ・・・?
俺が活躍する必要ない・・・?
品種改良時間がかかりすぎ・・・


モブA(´・ω・`)さすがご先祖様!
空を飛ぶモンスターを家畜にするなんて、偉業だよ!

モブB(´・ω・`)大抵、ドラゴンは恐ろしいほどに食糧を食べまくる設定がついてくるから、運用が大変すぎる!

モブC(´・ω・`)あとはペガサスとかもよく軍事利用されているよな!
そんで兵隊はボウガンで遠距離攻撃してくる!

オリ主(´・ω・`)時間がかかりすぎて、俺でも出来ないよ。こんなチート
    1. 匿名2014年10月11日 15:55
      チート作物談義はよく見るがチート家畜家禽談義は見かけないな。
      パッと思いついたのが中国の四大家魚ぐらいだが。

      歴史で見れば、馬、牛、犬、豚だね。
      特に馬は、接触した民族みんなが欲しがった。
      犬は昔から人類のお友達。
      家畜の品種改良は、千年単位で進んできたという事実もある一方で、
      ロシアの愛犬家が狐を三代で家畜化(ペット化)に成功したという話もある。

      家畜は、特に豚は人間と免疫型が近いので新しい病気の原因になり易く
      新種×病気×都市化とセットでくると、人類社会の半壊も有り得る。

      チート先でやるならば、家畜となり得る現地の動物の育種と品種改良ではないだろうか。

    1. 丘陵豚にトナカイ、YAGI にウマ(UMA)チート家畜は転生ファンタジーには付き物
      あまりにあたりまえに存在するから目立たないのでは?

    2. 歴史物だと鶏とアヒルの飼育は結構でっかいポイントになるんだけどね。
      あと、羊。
      平賀源内が導入しようとして失敗したという話があるように、江戸時代まで日本にはいなかった。

      あと、馬鹿ネタだったらダチョウとアルパカかなあ。最近国内でも結構いるし。特にダチョウは食肉にいいかも。
      これも馬鹿ネタだけど釣りの途中に異世界召還されて、気付かずにブラックバスをリリースしたりすると大変なことになるかもな。

    3. 大航海時代にはゾウガメ食ってたね。
      殆ど絶滅させちゃったけど。
      場所によっては、爬虫類も選択肢の一つなのかなあ。

      ドラゴンを養殖とか、世界観的には有り得るのだろうか。

    4. ゾウガメと聞いて十五少年漂流記を思い出した。

      ドラゴンの養殖は異世界によるんじゃない?
      竜人族とか龍神信仰とかあったら多分無理だし、場合によっちゃ、ヘビトカゲもアウトかも。
      逆に人語を解さなかったり悪者認定されてるとヤジロベーみたいに丸焼きしてそう。

    5. ファンタジーでよく出てくる巨大な虫も家畜候補になり得るよね。
      虫は牛肉の数倍のタンパクとカロリーが含まれているって、英国特殊部隊の人も言ってた。
      でも、良い子は時間がないからって、生で食べちゃダメだぞ。
      「牛乳に浸した後の靴紐のような」味がするらしいぞ。

    6. そこで、カレー粉ですよカレー粉。
      カレー粉さえあれば何でも食えるチート!

    7. ドラゴンの養殖というのは、昔ネタで考えたことがあるんだけど生産性を考えて結構ゾッとした。
      生態系=食物連鎖の上位生物を大量養殖するコストって凄いぞ。
      『一日あたり羊一頭を食べる』と考えると、必要な牧畜規模が…。

      一匹あたり一日羊一頭として、
      ドラゴン10匹飼育すると、年間で羊が3650頭。
      ドラゴン100匹なら、年間で36500頭。
      その数の羊を維持し続けるためには、少なくともその3倍以上の牧畜規模が必要だから、
      専用の牧場だけでどえらいことになる。

    8. アンゴラ、メリノウール、カシミア
      付加価値を付けよう(提案)

    9. >ドラゴン養殖の不採算性
      これは、現代でもクジラを養殖しないのと一緒だね。
      翼を切るなりして、飛べないようにしてから放牧するか。

    10. スポンサーに王侯貴族が付けば大丈夫なんじゃない?>コスト

      砂糖とか胡椒がクソ高かった時代に、それでレゴブロックして展示してた王様だか貴族だかの例もあるし、一般向けは無理にしても、珍味好きな金持ち相手の需要はありそう。
      ……ただ、高級な豚牛鶏は肉質向上のために飼料厳選してるから、極めるとこまで極めるとなると負担は大きくなるよなあ。

    11. まあ、ドラゴンのコストについてはドラゴンの設定次第だけど、
      『うっかりするとえらく高くつく』のと『背景となる国力&生産力が必要』という話だな。
      下手な小国や大貴族では破綻しかねない…現代空軍みたいなもんになる。
      ちなみにドラゴンを100頭飼うとしても、育成や調教のサイクルを考えると軍隊として平時定数は半分か1/3で編成するんじゃないかな? 飛行機とは違って生産育成にえらく時間が掛かるし。

      古代中国やモンゴル帝国、イスラム帝国、インドなど広大な領域を持つ国家の中央即応部隊か、
      チベットみたいな山岳国家で少数運用かなあ…。
      考えてみると、実は中世ヨーロッパ風世界だとけっこう必要性が疑問の兵科なんだよね。
      仮に中世ヨーロッパ世界で竜騎士を設定してみると、竜騎士の戦闘力&行動可能範囲から
      軍事や行政が決まってきて封建制の前提ごと変わってくる。
      アナトリア半島のビザンツ系の軍管区制みたいな制度になるんじゃないかなあと妄想

    12. ドラゴンの餌は他国の人間でいいんじゃない?
      戦争理由はドラゴンの餌が足りなくなったから

    13. 人間を餌にするというのはありがちに見えて、実は結構コストが掛かる。
      畜産生物としては繁殖の時間も餌代も掛かりすぎて食肉には向かんのよ。
      戦時はいいけど、平時には特に。
      値段もあるけど、繁殖時間と増加ペースが問題で(一年一度の出産で基本一人しか生まない)
      減る時はわりと急激に減る。
      戦争で外部調達するとしても、餌にするのと生産要員にするのだとどっちが得かだよな。

      とはいえ、本末転倒の戦争というのはよくある話で、ドラゴンの餌確保のための戦争というのは
      それはそれで面白いんだけどな。
      神様に生贄をささげるために戦争をした例というのは、南米とかインドネシア、ニューギニアあたりに
      実際にあるし(アフリカにもあったっけな?

    14. ナポレオンの時代になっても軍隊は「移動する乞食」でしかなかった(by補給戦)から、ドラゴンを食わせるために戦争をし続ける、というのは有り得る。
      ただ、食われると思えば相手国は最後の一人まで抵抗するかもしれない。

    15. ドラゴンて成年になるまで何年かかるの?
      それこそ100年単位だと、ペイするまですんごい日数がかかりそう。

      調教して他国の領地に放流し、養殖系巣作りドラゴンみたいに土地内を荒らさせて巣作りさせて、金銀財宝集めるまで待つみたいな。
      生きた戦術兵器みたいなもん。

    16. 航空兵器とか地形を無視する高速輸送手段としてはすごく魅力的なんだよな
      時限ゲートから自衛隊一個師団が来ても十分対抗できるだけの戦力になる


    17. なぜか、脳裏に「ドラッグオンドラグーン」のEエンド(新宿ED)が思い出されてやまない。

      「解説」 ドラッグオンドラグーンの五番目のEDのこと。
       今までの中世風世界から、いきなり現代の新宿にワープした主人公たち。
      そのまま巨大な女神像のようなラスボス『母』と、何故か音ゲーで戦闘をさせられるはめになる。
       母の狂った強さに辟易しながら、激戦の末『母体』を倒し安堵したカイム(主人公)とアンヘル(ドラゴン)がいきなり日本国航空自衛隊第303飛行隊の戦闘機F−15Jのミサイルに撃墜され、負傷し空から落下するカイムが見たものはアンヘルが東京タワーに突き刺さるシーンで幕を閉じるという全プレイヤーを置き去りにした伝説のエンディング。

    18. たぶん、一般的な竜「飛竜」「亜竜」だとジェット戦闘機の一撃離脱のミサイルやバルカン攻撃で草死亡。
      竜鱗の装甲が硬度10以上とか魔法防御、風魔法制御の超機動および矢避けの加護があるような古竜とか神竜クラスの伝説の竜でないと戦力的に相手にならない感じ。

      全滅が前提の竜に洗脳魔法をかけた上で、ゲート内への片道1回限りの敵首都への自爆テロ、襲撃を行うしかない。
      または、ガメラ対ギャオスのように超繁殖させて数十万匹単位でゲート内に放流する、殲滅を前提とした戦略とか。

    19. 得るものが何もないし、下手をするとブーメランにもなる「超危険なかけ」ですね。

    20. ドラゴンに人が騎乗して飛行する戦力単位を想定してみた。

      「竜籠」は何頭立ての馬車みたいな兵員輸送用ヘリコプターで、機動性が難で攻撃力、防御力も脆弱。
       単機のドラゴンライダーは、機動性は良、攻撃力ありの攻撃用ヘリコプターみたいなものかな。

       野生の竜とちがって、人が騎乗するためどうしても対応が遅れる。
       竜の視力=索敵力 はあっても即自に動けるわけではない。
       騎乗する人が理解して、竜の操縦をするワンクッションがあるため「現代兵器」との相性が悪いようです。
       基本的に最近の現代兵器は「ファーストルックアンドキル」を前提にしています。

       現代兵器側は、レーダーや赤外線探知で遠距離からGUNなりミサイルやロケットをロックオンして即発射。
       おそらく、竜の騎乗者が視認する距離外からの不意打ちと音速を超える攻撃で気がつくまもなく撃破されることになるでしょう。
       けれど歩兵やジープやトラック相手の不意打ちだったら、その奇襲性と機動力とブレス攻撃の火力が有利に働きかなりの被害を与えることができると思います。
       しかし、なにぶん騎乗者がむきだしで防御力が低いため、攻撃範囲外の距離から小火器に銃撃され、騎乗者が被弾し、戦力としては無力化される可能性が高いと思われます。

       もし、被弾した後の竜が自立制御で暴れられれば、使い捨てでも攻撃ヘリ程度の戦力になりますが。
       もともと人が制御できるように調教された竜は安全性と希少性からたぶん省かれる機能だと思われます。
       バーサーク的な魔法道具があれば、自爆スイッチとして適応できるかもしれません。

    21. もし、魔法的に竜と人が同一化、一体化してその竜としての能力を発揮できるようになったら超兵器「(たしかにドラグーン的な)竜騎兵」です。

      マンマシンインターフェイスとして、ゲームのACネクストやエースコンバット的に脳裏に展開されて、遅延なくVR戦闘されたなら現代兵器涙目になるかも。

    22. 昔読んでたファンタジー小説さんで、主人公がドラゴン乗りでドラゴンが希少価値って設定のものがあったけど、主人公がドラゴンの魔力を借り受けて、魔法防壁張って魔法だの弓矢だのを弾きながら急降下爆撃というか、急降下火炎放射を行っててなかなか面白かった。
      ミサイルがドラゴンを熱源探査でロックオンできても、魔法使えば対処できるんじゃ、という疑問はおいといても、戦闘機の進行方向に魔法で障壁作れば勝てるんじゃなかろうか。

    23. たぶん動体視力とか思考速度とかを加速させて、超反射的に活動できるのだったら可能かも。
      探知範囲が百数十キロメートル以上有して、秒速数百メートルて゛飛んでくる弾とかに反応できたり、慣性や重力の法則を機動でき、亜音速で移動し、超音速で加速できる乗物に追従できればの話。

    24. 「無視して」機動でき でした。

    25. 鳥程度の質量でも飛行機は簡単に壊れるんだから、大まかな予想でそこそこの強度の障壁(幾らでも状況が想定できるから水掛け論に近いけど)を大きくするのは難しくないと思うな。
      防弾的な意味で、ジェット機よりプロペラ機の方がよっぽどヤバイ気がする。

    26.  考えてみた。
       
       この場合、前提条件として「戦闘機がドックファイトにつきあってくれるか。」にもよります。
       まず、竜の騎乗者の認知外の数十キロ先から攻撃して離脱するのが普通ですから。

       何らかの要因で接近せざるを得ない戦闘機がいたとして、 おそらく騎乗竜の上空から降下加速してきて一撃離脱してゆくことします。
       選択肢は、参考で4つ作りました。一番可能性が高いのはB番です。
       
      @直接攻撃魔法「マッハ1程度の速力と10キロ前後の有効範囲がある自動誘導のロケット弾くらいの破壊力を持つ魔弾ぽいの」なら迎撃可能だと思われます。まず、オーバースペックですね。宮廷魔術師並み。
       まず、通常の技量の竜騎士の直接の攻撃魔法は距離と相対速度的に間に合わないと思われます。


      A数キロの距離でマイクロダウンバースト現象を起こせる魔法で集団のレシプロ機ならバタバタ墜落させることができる。戦術級のオーバースペック。

      B竜の正面に約50メートル×50メートルくらいの大きさの防御用障壁を張る。
      10トントラックくらいの衝撃には耐える強度は欲しい。恐らく体当たりの衝撃が強度を上回る可能性あり。 バリアを張って体当たり、一番コスパがよさそう。

      C一番有効なのは、戦略級気象魔法で大気をかく乱して、ひょうを降らしたり、雷をおこしたりして「飛行機」を飛ばさせない方法が吉。

      または、大気に粘性をもたせて飛行できなくする精霊魔法的な何かとか。航空機の燃料が燃焼できないような状態変化を周辺の空域をかければ(幅が狭いとたぶん離脱される。)とか考えてみました。

    27. ぶっちゃけ、魔法なしで竜騎士を考察すると時速200キロぐらいで風圧に飛ばされるし、
      高度3000mぐらいで結構ふらふらになる。
      たぶん、WW1あたりが活躍できる最後の時代。


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