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統治・内政物のテンプレ  管理人の文章【86】
手軽に持ち運べて、簡単に食べれる携帯食を開発して軍事チート

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手軽に持ち運べて、簡単に食べれる携帯食を開発して軍事チート   2014/11/1

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(´・ω・`)既に似たようなのあるけど、一応、これを纏めた。

オリ主(´・ω・`)この携帯食なら、煙を出さずに食べる事ができるんだ。

兵隊(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)あの、俺ら美味しい物を食べれる事が楽しみで戦争に参加してるんだけど。
なんで楽しみ減らすんすか?


オリ主(´・ω・`)はっ?食事の度に煮炊きなんかしてたら煙で居場所がばれるだろ?
何を言ってるんだ!

兵隊(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)こんな奴のために戦いたくない。
この無能指揮官!


オリ主(´・ω・`)なぜこうなる。
これが現場と理論上の戦闘の違いという奴か・・・
国民皆兵国家作らんとあかんな。
 
  • 瞬間油熱乾燥法によるインスタントラーメンの製造
    湯さえ用意できればすぐに温かいものを口にできるのは軍隊とか野外行動だと非常にありがたい

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    1. お湯を沸かすこと自体、燃やすものが必要だったり、火を発見される恐れがあったり、野戦時には大変だったりする。
      最近の戦闘食は、食品を温めるためのヒーターと呼ばれる生石灰と水の反応熱を利用したものが付属されており、温かい食事を摂れるように配慮されたものもある。

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    2. ジェットシュウマイだな。

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    3. MREのは生石灰+水でなく、マグネシウムと水による酸化還元に加え、微量の鉄と塩を加えて鉄とマグネシウムの電池の構成と短絡による発熱も使っていてより強力なそうで。

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    4. ん?ホッカイロってチートじゃね?
      簡単に作れて実用性抜群

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    5. 上杉謙信が武田軍の陣地から上がる煙の量で奇襲を察知した逸話や
      古い米ほど水分が飛んで軽くなっているから価値が高かった話があるし
      軍隊が煮炊きをしない訳では無いと思う

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    6. 煮炊きをしないんじゃなくて、煮炊きしないといけないの。
      探知されるリスクを承知で飯を作ってる。

      なので火を使ったりしない方が軍食には好ましい。

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    7. ちなみに、米は調理に水を大量に必要とするので軍隊向きではない。
      実はイタリア軍の砂漠でパスタネタをあまり笑えない。

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    8. 兵糧丸とか。エネルギー効率が高い食料ですか。

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    9. 普通にカンパンの缶詰を兵隊に持たせればいいのに。

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    10. 〉ちなみに、米は調理に水を大量に必要とするので軍隊向きではない。

      確かにコメを炊こうとするとその通りなんだけど、糒とかモチとかその辺はすでにクリアされてるものがかなり昔からあるんだよね。

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    11. 煙を出したくない、という程度の理由で行軍し疲れた兵士に暖かい飯と飲み物を我慢させる指揮官は、無能扱いされて兵士の人望はマッハでマイナスに下がります。
      作戦上の必要性を理解して冷たい飯で我慢できるのは、近代の訓練された常備軍の、ごく一部の兵士だけです。

    12. >確かにコメを炊こうとするとその通りなんだけど、糒とかモチとかその辺はすでにクリアされてるものがかなり昔からあるんだよね。

      たしかに陣中食はある。乾パンとかもな。
      でも、それでも日本軍はWW2でも米たいて食ってたんだよ。
      戦闘食である腰兵糧と常食は違うということ。

    13. 砂漠でパスタだって、そのあと渇き死にしたなら愚将だけど、それで崩壊寸前だった士気を持ち直したのなら名将だしね。
       よく言われる愚行も、状況を調べてみるとかなりベターな行動だったってのもよくある話。

    14. 背水の陣みたいなシュチュエーションで、3日分の水だけ残してパスタをゆでるイタリア軍…
      なんかすげえかっこよく見えるwwwww

    15. 極論になるけど、お前らが「明日から芋主食の生活な。あと死ぬ気で働けよ」って言われて士気あげる奴なんかいないだろ。
      そりゃ、緊急時とかにやむを得ずなんだったらわかるし我慢もできるけど、それだって限度がある。
      指揮官的に考えたら、行軍中に常食をやめさせて戦地到達前に士気下げるより、水を使おうと常食を確保してる方が部隊掌握が楽だろうさ。

    16. そういや、日本だと兵糧として白米を食わせてくれるので足軽で出るやつは喜んだって話を聞いたことがあるな。
      戦前の軍隊でも白米が食えるので農村の出身者は喜んだとか。
      戦争に行くというのは、古い時代じゃどっか祭り扱いだったという感覚があったという話。
      今でも中国のド田舎じゃ祭り感覚で隣村と鉄砲持ち出して戦争してるトコがあるらしいが。


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    17. 干したご飯のかれいいとか昔からあるしね。
      ただ戦争って、楽しみが飯くらいしかないから、おいしいもの食べさせないと不満がたまっていくっぽい。

      場所や時代にもよるんだろうけど中世ヨーロッパの戦争も日時とかルールがある程度決まってて、スポーツっぽかったらしい。
      日が暮れるまでとか、捕虜にされたら身代金払って解放とか。
      そう考えると不慮の事故が多いサバゲーだったのかも。

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    18. 名が知れている「剛の者」通しの一騎打ちの際は、弓矢で狙ったりもせず、敵味方とも手を休めて観賞したらしい。

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    19. ジャンヌダルクが、その辺を全て無視して暴力的に進軍したら連戦連勝だった。
      もっとも、後に鬼畜魔女として火あぶりになったけど……。


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    9 件のコメント:

    1. 兵士A「・・・流れ弾だ」
      兵士B「・・・流れ弾ですな」
      兵士C「・・・飯にしようぜ」
      指揮官「」

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      1. 軍医「ふむ、頭のど真ん中に一発。おまけに、両手首には鬱血した跡があり、と。入射角が気に入りませんが、まあ、流れ弾に違いないでしょうな」

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    2. そりゃ九割領土取られてんのに甘ったれるなとジャンヌさんも言いたいだろうよ
      のぼうの城なんだが地元じゃ婆さんが注意されたのにも関わらずやっちゃ駄目な場所で米研ぎして隠し水路がバレて落ちたらしいね。

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      1. 古代ギリシャでは兵士に普段不味い飯食わして
        戦争になるとご馳走食わして士気を高めた

        ・・・あれ?古代人ってチート転生者?

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    3. >場所や時代にもよるんだろうけど中世ヨーロッパの戦争も日時とかルールがある程度決まってて、スポーツっぽかったらしい。

      戦国時代でも三好長慶の時代は、畿内の庶民は弁当持って戦の観戦に行っていたからな。
      信長がブチ切れて観戦していた庶民を切ってから、そういう事はなくなったみたいだけど。

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      1. 中世ヨーロッパの戦争は大人がやる陣取り合戦、戦争ごっこみたいなもんだからな
        一回の会戦で死者一人、その一人も落馬で事故死とか平和な戦争だったみたいだし

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      2. 会戦のいくつかはそうかもしれんが、攻城戦は地獄だぞ。攻める側も守りもな。
        まぁ、プロレス(気遣い)しなきゃいけないだけの微妙なパワーバランスが崩壊すれば、容易く血みどろの殺し合いになるってこったな。

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    4. つパルメさんの胸の谷間で温めたインスタントとんかつ

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    5. 携帯食だけで終わらせるて現代軍でもありえないんだがすごく極端な例えで意味がないぞ

     
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