弟子(´ω`))提督、天気予報ってそんなに凄いチートなんですか? 先生(´・ω・`)台風が接近している事を事前に教えたら、人間は準備したり避難したりする生き物だろ? 防災対策にも役に立つのさ。 現代だと、市町別に天気予報を細かく見れて良い時代になったもんだよ。 弟子(´ω`))でも台風の接近を察知するのって気象衛星が必要ですよね。それ 先生(´・ω・`)正確な天気を予報するためにも膨大な情報の収集が必要となるし、オリ主が生きている間に実現するのはたぶん無理さ。 もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝
5〜10年くらい天候のデータを取って天気予報でチートとかは?
魔法があるなら気象制御・人工降雨をやったほうが早い 氷属性の魔法でドライアイスを作って雲に撒くとか。
南極とか熱帯とか、四季ガン無視のところなら大丈夫かもしれないけど、季節のある国だと十周分程度の情報じゃ足りないんじゃない? 天気予報のことはよく知らんが、機器もろくにない状態で取ったデータで「チート」するなら、少なくとも半世紀(50周)ぐらいしないと情報として不正確だと思う。できれば、百年二百年は欲しい。
とりあえずワンピースの砂漠編読んでこようか・・・
首都「みんなの雨雲をオラに分けてくれ!」 ってやつか。 雨の前借りみたいなもんだから、農業には向かないだろうね。 けど、戦争とか式典とかで短期的に雨を降らせたいor散らせたいって目的なら有用かもしれん。天候を操るなんて大規模(っぽい)魔法がそうほいほい簡単につかえるかは知らんが。
いや、そんな単純なモンでも無いでよ。 海から来た湿った空気は山脈や別の気流なんかに衝突する事で雨雲になり雨を降らせてくれる訳なんだけど、 山の無い内陸ではそれが起きにくいから砂漠が多いんだよ。オーストラリアなんか特に酷いもんだ。 まぁ、つまりデカイ山脈があったり、衝突する気流の下にあるような土地柄だとこんなモノは必要ないんだ。 しかしどっちも無い丸坊主の土地だとこれは雨雲にならずにどっかにいっちゃう。雨を降らせるだけの水分を持ってるにも関わらず。 で、その本来何処にも降らずに素通りしてしまう筈の湿った空気を陸地の上にある内に雨雲にしようと言う試みが、人工雨技術と言う訳なんだよ。 気流や山脈の代わりをしようと言う事なんだ。 雨雲を作る為のコストが、雨雲を作ったことによる生産増を下回れば実用化出来る。 勿論、やり方がマズイと上の※の例見たいに、国土内で雨雲を取り合うような状況が発生するかもしれんけど、まず無いだろ・・・。
日本中に観測システム設置して、人工衛星使って、何十年分データ集めて、最新理論使って、最新コンピュータ使って、やっと最近それなりに参考になるようになったレベルなんだぞ、天気予報は。
各地から観天望気のことわざ集めて編纂する程度はやっていいと思う
よく考えたらまず温度計や気圧計、湿度計、風向風速計やストームグラスを作って単位を決めたり、マニュアルを作ったりしないといけないね。
毎年のように異常気象が話題になっているが、気象が正常だったことなんてそれこそ異常なんだぜ? 数十年文のデータが合っても目安ぐらいにしかならんわ
(´・ω・`)無理をチートでなんとかするのが、オリ主という生き物でそうろう。
天気が分かるという役に立たない能力を貰い他の仲間から見捨てられた主人公が〜的な展開になりそう
オり主(´・ω・`)今日の天気は晴れです。来週の天気はかくかくしかじか 民衆(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)しゅごい、スケジュール組みやすいわ
今年は冷夏になるでしょう。とか日照りが続き水不足になりそうです。とか 嵐が来るので船を出すのは控えたほうがいいでしょうとか 雨の日が続くので土砂災害や洪水の被害が出そうなところは早目に非難しましょう。とか 暑い日が続くので冷たいものが売れそうですとか、寒くなりそうなので暖房用の薪炭を多く仕入れましょうとか 領主や商人には垂涎の能力やな
先物取引が捗るなw
20世紀末のアメリカにチャールズ・ハットフィールドという学者がいて、気象操作で生計を立てていた。 9割の確率で成功していたことは確かだが本人が墓場にその方法を持って行った(下流の村から洪水の被害による訴訟にあったため)のでその技術はロストテクノロジー扱い。 現在のロシアは祝日の前々日あたりになるとモスクワ周辺にヨウ化銀をばら撒いて強制的に晴れの日にする。 ロシア軍のパレードやプーチンの演説の動画が決まって晴れの日なのはこのため。
そういや鎌池のラノベで世界各地の複数の海流がぶつかり合うポイントの海水温度を自由に変化させ、世界の気象をコントロールする兵器とか出てたな チートオリ主なら予報するより天候を操作した方が早そうだ
>世界各地の複数の海流がぶつかり合うポイントの海水温度を自由に変化させ、世界の気象をコントロールする それはソ連がベーリング海でガチでやろうとしてね… 実行していたら北海道あたりも巻き込んだ史上最悪の環境破壊になってた。
あれとあるより好きなんですよ。作者の《世界》を表現する力が十分出てますし。 天気予報は周辺の伝承口伝集めただけでも使えるのでは? そういった地元の人から見れば何でもない情報を集めまくって決戦地の天気当てて奇襲強襲って燃えませんか?
赤壁の戦いかな たしか、年に一度風が逆に吹く日に決戦を仕掛けたみたいなことをどっかで読んだ気がする
桶狭間もそれやね>天気当てて奇襲 雨の日が事前に判るだけでも、農業漁業林業輸送業には大きなアドバンテージですな。
>世界各地の複数の海流がぶつかり合うポイントの海水温度を自由に変化させ、世界の気象をコントロールする 紺碧の艦隊のアメリカがやってたが、それをできるだけの力があるなら既に強国化した後。 ファンタジーの場合気象操作する魔法や魔道具があるけどな。 イース6のナピシュテムの匣とか。
神の遣いなので天気を毎度的中させられるのです オリ主教の教祖になりましょうか 幸福の科学みたいなノリで
場所や時代によっちゃ天気当てられるなら宗教の教祖とか余裕やろな。
ぶっちゃけ、大体の宗教がそういう天気とかの知識が力の源泉になってたんだし全くおかしくないな もっともエジプトとかアステカのピラミッドやギリシャの天文学を見ている限り素人知識で対抗できるレベルを軽く超越してるんだよな
ネットで天気予報を見るたびにレーダーと人工衛星の発明前のそれはあてにならなかったんだろうなと思う。
個人が観測できる程度だと、農家の老人とか天候に数十年振り回された人だと結構当てたりする。 問題は個人が観測できる範囲だとそんなに先が分からないし範囲も狭いってことだけど。
あれも狭い範囲だけど数十年のデータの蓄積の結果だよな
昔、ファミ通文庫のエシィール黄金記で一巻で仲間になった少女が、代々天気予報する知識を記録・伝承していた一族って設定でしたなぁ。
髪が纏まらないから、とか古傷がシクシクするからとか実はそこそこ当てになる(頭の古傷をなでながら)
椎間板ヘルニアの人の天候予測力は異常w あれ多分、気圧と湿度と気温を患部で感じ取ってるんだろうなぁ。
逆に 水と風の二重属性の精霊使いに転生したおかげで、天気予知どころか頑張れば天候操作まで行ける主人公。 ある日なんか巫女さんとかの秘術で戦国時代とかに召喚されて、有名武将の軍師とかに取り立てられる。 攻撃魔法も生き物を殺すのも野蛮だから嫌なエルフさん、知謀知略で頑張る逆召喚物「戦国ロリエルフ」とか妄想。
7日7晩 大雨を降らして人類その他壊滅。
十分に湿気のある土地なら風や火で上昇気流をおこせば 地面を湿らせるぐらいの雨を降らせれる はず
ドラゴンに乗った竜騎兵が武器の代わりに温度計と気圧計を携えて台風の目に飛び込んでいく様子を妄想したらなんか震えた。
(´・ω・`)無理をチートでなんとかするのが、オリ主という生き物でそうろう。
返信削除天気が分かるという役に立たない能力を貰い他の仲間から見捨てられた主人公が〜的な展開になりそう
削除オり主(´・ω・`)今日の天気は晴れです。来週の天気はかくかくしかじか
削除民衆(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)しゅごい、スケジュール組みやすいわ
今年は冷夏になるでしょう。とか日照りが続き水不足になりそうです。とか
削除嵐が来るので船を出すのは控えたほうがいいでしょうとか
雨の日が続くので土砂災害や洪水の被害が出そうなところは早目に非難しましょう。とか
暑い日が続くので冷たいものが売れそうですとか、寒くなりそうなので暖房用の薪炭を多く仕入れましょうとか
領主や商人には垂涎の能力やな
先物取引が捗るなw
削除20世紀末のアメリカにチャールズ・ハットフィールドという学者がいて、気象操作で生計を立てていた。
返信削除9割の確率で成功していたことは確かだが本人が墓場にその方法を持って行った(下流の村から洪水の被害による訴訟にあったため)のでその技術はロストテクノロジー扱い。
現在のロシアは祝日の前々日あたりになるとモスクワ周辺にヨウ化銀をばら撒いて強制的に晴れの日にする。
ロシア軍のパレードやプーチンの演説の動画が決まって晴れの日なのはこのため。
そういや鎌池のラノベで世界各地の複数の海流がぶつかり合うポイントの海水温度を自由に変化させ、世界の気象をコントロールする兵器とか出てたな
削除チートオリ主なら予報するより天候を操作した方が早そうだ
>世界各地の複数の海流がぶつかり合うポイントの海水温度を自由に変化させ、世界の気象をコントロールする
削除それはソ連がベーリング海でガチでやろうとしてね…
実行していたら北海道あたりも巻き込んだ史上最悪の環境破壊になってた。
あれとあるより好きなんですよ。作者の《世界》を表現する力が十分出てますし。
削除天気予報は周辺の伝承口伝集めただけでも使えるのでは?
そういった地元の人から見れば何でもない情報を集めまくって決戦地の天気当てて奇襲強襲って燃えませんか?
赤壁の戦いかな
削除たしか、年に一度風が逆に吹く日に決戦を仕掛けたみたいなことをどっかで読んだ気がする
桶狭間もそれやね>天気当てて奇襲
削除雨の日が事前に判るだけでも、農業漁業林業輸送業には大きなアドバンテージですな。
>世界各地の複数の海流がぶつかり合うポイントの海水温度を自由に変化させ、世界の気象をコントロールする
削除紺碧の艦隊のアメリカがやってたが、それをできるだけの力があるなら既に強国化した後。
ファンタジーの場合気象操作する魔法や魔道具があるけどな。
イース6のナピシュテムの匣とか。
神の遣いなので天気を毎度的中させられるのです
返信削除オリ主教の教祖になりましょうか
幸福の科学みたいなノリで
場所や時代によっちゃ天気当てられるなら宗教の教祖とか余裕やろな。
削除ぶっちゃけ、大体の宗教がそういう天気とかの知識が力の源泉になってたんだし全くおかしくないな
削除もっともエジプトとかアステカのピラミッドやギリシャの天文学を見ている限り素人知識で対抗できるレベルを軽く超越してるんだよな
ネットで天気予報を見るたびにレーダーと人工衛星の発明前のそれはあてにならなかったんだろうなと思う。
返信削除個人が観測できる程度だと、農家の老人とか天候に数十年振り回された人だと結構当てたりする。
返信削除問題は個人が観測できる範囲だとそんなに先が分からないし範囲も狭いってことだけど。
あれも狭い範囲だけど数十年のデータの蓄積の結果だよな
削除昔、ファミ通文庫のエシィール黄金記で一巻で仲間になった少女が、代々天気予報する知識を記録・伝承していた一族って設定でしたなぁ。
返信削除髪が纏まらないから、とか古傷がシクシクするからとか実はそこそこ当てになる(頭の古傷をなでながら)
返信削除椎間板ヘルニアの人の天候予測力は異常w
削除あれ多分、気圧と湿度と気温を患部で感じ取ってるんだろうなぁ。
逆に
返信削除水と風の二重属性の精霊使いに転生したおかげで、天気予知どころか頑張れば天候操作まで行ける主人公。
ある日なんか巫女さんとかの秘術で戦国時代とかに召喚されて、有名武将の軍師とかに取り立てられる。
攻撃魔法も生き物を殺すのも野蛮だから嫌なエルフさん、知謀知略で頑張る逆召喚物「戦国ロリエルフ」とか妄想。
7日7晩 大雨を降らして人類その他壊滅。
削除十分に湿気のある土地なら風や火で上昇気流をおこせば
削除地面を湿らせるぐらいの雨を降らせれる はず
ドラゴンに乗った竜騎兵が武器の代わりに温度計と気圧計を携えて台風の目に飛び込んでいく様子を妄想したらなんか震えた。