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統治・内政物のテンプレ 管理人の文章【98】 火炎放射器(ギリシャの火)で軍事チート(674年) |
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火炎放射器(ギリシャの火)で軍事チート(674年) | 2015/2/22 | |||||||||
弟子(´ω`))ギリシャの火?
(´・ω・`)オリ主が焼夷弾を作って無双するのがテンプレでそうろう。 アメリカオリ主(´・ω・`)第二次世界大戦で日本の都市を焼夷弾で焼きまくったで |
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(´・ω・`)過去のヨーロッパへの転生物なら、このチート有用な気がする。
返信削除ヨーロッパ(´・ω・`)木造船がやけてまう・・・オリ主しゅごい・・・
異世界(´・ω・`)魔法ある世界やから、対策済みやで
昔見たディスカバリーチャンネルでギリシアの火を実際に再現してたな。
削除恐らくはナフサのようなものであろう、という学者の見解の元に当時揃えられた材料で実際に制作して使ってみるという謎の努力。かなり迫力あって面白かったけど。
TUTAYAかニコ動のチャンネルで探せばあるかも。確かその回は戦闘兵器のテクノロジーとかいう邦題。
「真っ黒な炎」の件、「 ただし、悪用は厳禁だからな絶対だぞ」、のネタ本から
削除昼間だと猛烈な炎と煙で威力抜群。この燃料に押入れの防虫剤であるナフタリンなどを混入すると
真っ黒な炎が発生して迫力満点です。
ラジオライフ2013年1月号の第2特集アリエナイ兵器開発局 bQファイアーガンポータブル
(´・ω・`)
削除ナフサ(英語:naphtha)とは、原油を常圧蒸留装置によって蒸留分離して得られる製品のうち沸点範囲がおおむね30 - 180℃程度のものである[1]。粗製ガソリン、直留ガソリンなどとも呼ばれる。
ナフサのうち沸点範囲が35 - 80℃程度のものを軽質ナフサ[1]といい、日本では石油化学工業でのエチレンプラント原料として多く使用される。輸入原油を国内で精製して製造するものと、ナフサとして輸入するものが相半ばする。
沸点範囲が80 - 180℃程度のものを重質ナフサ[1]といい、接触改質装置におけるガソリンおよび芳香族炭化水素製造の原料としての使用が中心である。これは重質ナフサが炭素原子を6個以上持つ炭化水素を主成分としているため、接触改質における脱水素環化反応によって芳香族炭化水素を多く生成するからである。オイルライターやキャンプ用ポータブルストーブの燃料(ホワイトガソリン)に用いられる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/ナフサ
ナフタレン【naphthalene】の名称はナフサnaphthaに由来するらしい
削除昔買った薬理凶室の本どこいったっけ…
削除あれって派手な実験は載ってるけど、ガチで危険な実験は載ってないんだよなあ。
削除MP0の村人や町人全部が火炎魔法の使い手になるからね
返信削除二酸化炭素で弾丸造る魔法の研究するよかよっぽど効果的だよ
お兄様(´・ω・`)
削除たしか、これを使った話がマグダラで眠れで会った気がするの
返信削除まああくまで防衛兵器なんですけどね。 それも維持運用できる規模に発展している極限られた拠点専用の。
返信削除更にいうと相手が船でないと効果激減だし(陸戦だと延焼効果が無いか無意味)
結局ビザンツ帝国の、それもコンスタンティノープル周りでのみ使えるシロモノだったから消えちゃったということなんでしょうね。
他の局面でも有効なら、技術が盗まれないはずがない。
猛火油櫃(もうかゆき)って火炎放射器が宋の時代に攻城戦の防御側が城壁に取り付いた敵兵を焼き払うのに使われてたとかいう本があるわ
返信削除五代の頃に攻城戦や水上戦で使われたとか
燃料の猛火油(おそらくナフサ)が支配者層の贈り物としても使われていたとか
おそらくアラブからの輸入品であった猛火油がベトナム南部を通じてもたらされたとか
船材の耐水性防腐剤にパラフィンやタールにアスファルトの含まれたナフサを使ってたとかで燃えやすいとか想像。
削除ちなみに、うろおぼえだか、昔の蝋引きレインコートなどは、パラフィンや松脂などをガソリン等の揮発性油に溶かし、
布を浸してから乾かしてガソリンなど揮発油を蒸発させて耐水・撥水布を作っていたらしい
というか当時でコレ思い付いた奴がおかしい件
削除十字軍遠征時の記録にアラブ・キリスト双方の記録に
削除石油ぶっかけて火つけたとか対抗策にとりあえず服に水とかかけてみたけどあんま意味なかったとか
色々記載あるから実在したことは確定っぽいな
欧州で滅びた古代ローマギリシャのチート文明がそのままアラブが保存されていたんで
基礎科学技術レベルの差が半端なかったらしい
ベトナム戦争の時、ナパームのガソリンは火がつくと水かけても消えないから砂で叩くか焼けた皮膚ごと剥がすしか無かったというが、ギリシアの火も似たような物だったんだろうか
削除耐火服、かなり前から、F!レーサーや消防士のはザプロ加工が定番らしい
削除国際羊毛事務局(IWS)のイルクレー技術センターで1971年に開発されたウールの防炎加工法であるザプロ(ZIPPRO)加工を指す。ザプロ加工はチタンやジルコニウムの錯化合物を含んだ強酸性浴でウールを処理し、ウールの反応基(−NH3+、−COO−)に化学結合させたもので、一種の媒染処理である。低コストで簡単であり、どんな形態でも加工ができ、染料の種類によっては染色と同時加工も可能であるため、広く実用化されている。
昔の中東のアッバーズ朝にはナファティンという石油兵器を運用する部隊があって、そこではアスベストの耐火服を着ていたらしい。
削除部隊ナンバーは908HTTですか。
削除確か20年くらい前のラノべ(当時はまだそんな言葉なかった?)で使ってた。
架空歴史物になるのかな?
火砲を使う覇権主義勢力に国を滅ぼされた若者が亡命先で対抗策として開発って感じ。