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病原菌ばら撒いて軍事・医療チート(674年)

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病原菌ばら撒いて軍事・医療チート(674年)   2015/2/22

軍事チート ギリシャの歴史

弟子(´ω`))提督・・・このチート外道じゃないですか?

先生(´・ω・`)でも、最強すぎるチートだよ、弟子。
専制主義国家の場合、君主が病気で死亡したら混乱したり、王朝が後継者なしで消滅したりするからね。
世界帝国クラスの敵と戦う時も、このチートは役に立つのさ。
現実でも、圧倒的物量の敵と戦う時に、病原菌を(無自覚に)ばら撒いて圧勝したりとか、それなりにあるからね。

オリ主(´・ω・`)俺、病気の治療方法や感染症を防ぐ方法知ってるから、俺の国には天然痘の被害ほとんどでないし!無双できるわ!

白人
(´・ω・`)俺が持っていた病原菌が新大陸に広まってもうた。
まぁいいや。その方が攻略しやすいし。


もふもふ・きつねっこぉのキャラ☝

オリ主(´・ω・`)ちくしょうー!西も東も敵だらけだ!
こうなったら、病原菌をばらまいてやる!
こっちは既にワクチン開発して接種済みだから楽勝だぜ!

周辺諸国(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)
うわあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
天然痘やペストが大流行したああああああああ!!!
や、やめろおおおおおおおおおおおおお!!!!
数百万人単位で人間さんが死亡したあああああああああああああああああああああああああ!!!!

オリ主(´・ω・`)勝てば良かろうなのだぁー!


(´・ω・`)別名、無差別大量殺戮チートでござる。
歴史物系で、圧倒的に劣勢すぎる側がやる外道チート。

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38 件のコメント:

  1. ペストとかじゃなくても、普通にインフルエンザとか百日咳でも酷いことになるからなー
    最近、乳児期に予防接種したワクチンの免疫が切れて百日咳に罹ったけど、
    咳のしすぎで夜も眠れなかった。子供や老人なら肋骨折ったり衰弱して死亡したりするって実感した。

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  2. それ言っちゃうと話が終わっちゃう可能性があるから無視されてるけど、
    実は異世界人が登場するだけで細菌兵器でしょ。
    細菌等の共進化を経てないんだから、
    互いにとって致命的な可能性がある。
    しかも異世界人の方も長生きできそうにない。

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    1. ゼロ魔じゃないけど、時々、地球と異世界との間で転移が起こるような世界なら、病原菌の行き来があってお互いに耐性持ってる可能性も。

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    2. 現代地球世界みたいな広範囲な移動感染経路が存在しないので、発生していてもその土地の風土病か、奇病扱いにされている可能性が。

      東方世界は逆に魔法科学世界で、解析や完治済みだったり、エルフ族は転移してくる「場違いな工芸品」にこびりついた細菌やウイルスで罹患済みだったり。

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    3. タイトル忘れたけどそんな話があった。
      初代は気づいたときにはパンデミックでその後は隔離して周辺ごと殲滅
      で主人公が呼ばれたことには耐性ができてて何とかなったって話。

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    4. やる夫スレの「出来ない子は知恵の悪魔と呼ばれるようです」か?

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  3. 相手の勢力を減衰させるには有効かも。

    その異世界環境によって、耐性菌とか毒素が強化とか、異世界の菌やウイルスと過剰反応してハイブリット、キメラ化すると超危険。
    既存のワクチンや対処法が効かない新型菌となって、元世界に逆流入すると、あだになってパニックで逆に全滅する恐れが。
    コントロールが聞かない生物兵器は開発主を殺すパターンです。

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  4. 有効なのは確かだが変異したウイルスが出てくる可能性が怖いな。
    ワクチンや治療薬用意していても無意味なものになりかねん。

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  5. ただ相手を困らせるだけなら有効だけど、戦後統治まで考えたら悪手よね。
    征服した土地の人間の治療・さらなる拡散の防疫。自国と人の行き来があれば自国まで病魔に侵されかねんし。
    戦後復興で忙しい中でそういう無駄な問題は重い足かせになる上に、放棄された土地や減った人手をどう埋め合わせしていくのか。
    予防薬作れても、それを全国民分用意するのは金掛かるだろうしなー。

    中世相当な世界観なら国民全員分の薬代相当の資金で数年間普通に戦争続けられそうだしコスパも悪い気がする。

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    1. ゲートの初期の帝国みたいなかんじで、
      自国の周辺に軍隊を進めにくい真空地帯作って、自国の安全を確保するというのは?
      余所から軍隊がきても周辺国皆殺しにしてれば補給ができなくて進軍できないし。

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    2. ウイルスや菌は物流のほか野鳥、蚊ほか野生動物、昆虫、微細物質に付着や体内に潜伏して流れ込む危険性があるので、それこそ感染隔離施設レベルの遮断がないと完全に防げない可能性があります。
      また、戦地なので大量な輸送物や食料、燃料、人の行き来があるので、いちいち隔離して検疫や検査している猶予がないと思います。
      なんらかの別の方法で対処できなければ、感染遮断すること自体、政策や運用上の問題で採用されない恐れが。
      たぶん、BC兵器による浸透作戦は、基地の末端兵士に知らされない暗部作戦じゃないかと。
      大本で制御して万全に当たれる一本化した組織でないとリスクコントロールができないと思います。

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    3. コスト考えると井戸にうんち放り込むか、
      敵陣に病死した人間放り込むくらいかね
      どっちも十字軍遠征か昔の中国の戦でやった
      既存の病気ならワクチンが創れなくもないだろう
      変に新種病原体創ってアウトブレイク発生させるよりかはいい

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  6. たぶん異世界との交流自体が爆弾だな。
    おそらく太平洋戦争の終戦が8月17日程度の差でもやばい。
    分岐から数年程度以内、それも個人レベルの運命が多少変わってるくらいで、
    ニュースや記録になるようなことはなにも変わってない世界でもないと、
    交流=文明世界の破滅かもしれない。
    そんな世界じゃ交流の意味ないしなあ。
    まじめに考えると多元宇宙もタイムトラベルもパンドラの箱だなあ。

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  7. 異世界じゃないけどイソジン(明治製菓)の由来がアポロ宇宙船(アポロチョコの由来)の対宇宙消毒液なのがなんとも不思議だわ。

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  8. 異世界ものじゃないけど、「大奥」の赤面疱瘡って日本人にしか感染しないの。
    オランダ商人以外にも清国商人大勢いて交流してるわけで、
    あれで他国に広まらないのは不思議だ。
    DNAレベルじゃ大して変わらないはずなんだけどなあ。
    お約束だから突っ込んではいけないのかな。

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    1. おしろいに含まれた鉛の毒が原因で短命や健康障害に

      徳川将軍家の大奥とか、将軍の乳母たちは鉛を含んだ白粉を使い、それを子女たちは乳房を通して舐めたとか。
      武家でも大名クラス以上、公家などは乳母がいて、養育は彼女たちがすることで、彼女たちは、高価な鉛白の白粉を使っていたため、顔や首などに塗られた白粉の鉛を、乳児たちが口や鼻から摂取したことで、死亡または鉛中毒の後遺症となってしまったのではないかとのこと。
      大名家の嫡男等が乳児や幼少時に早期に死亡する高い原因だったともいわれています。
      13代将軍家定などは、脳性麻痺だったとも伝わっていて、鉛の慢性中毒が関わっている可能性があるそうです。
      また、おしろいを塗った本人も何らかの健康障害にかかっていた可能性や死亡する原因になった。
      おしろいを湯で拭い落とすときに揮発した鉛を呼吸で吸い込んだのではとも言われています。

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    2. 赤面疱瘡(あかづらほうそう)のネタバレ

      索引元 http://netabare1.blog137.fc2.com/blog-entry-2242.html

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    3. 「大奥」
      よしながふみによる日本の少女漫画。
      「男女逆転!パラレル時代劇」「これは日本の江戸時代とは似て非なる物語」と必ず記載されており、いわゆるSF作品(歴史改変SF)であると位置付けされている。

      海外の小説「女系社会もの」の日本歴史版で、いってみれば恋姫無双「江戸時代編」ですか。

      最初は題名で史実と混同して、驚いてしまった。裏歴史かと信じてしまうところだった。(笑)
      平行世界ぽい江戸時代の徳川将軍家が奇病による男子の死亡で、女性将軍を擁立してゆく話ぽい。

      一部WIKI解説
      男子のみが罹る謎の疫病により男子の人口が急速に減少し、儒教思想など当時の概念はそのままであるが、社会運営の根幹や権力は男から女へと移っていく世界を江戸城の大奥を中心に描く。テレビドラマ化もされている。

      奇病で女子と男子の比率が4対1になっているので、希少な男子を囲い美男3000人が将軍に仕える男の城となっていた。「ぶほっ」とふいてしまった。
      「大奥」が美男3,000人って誰得?
      美男子ハーレムって、やはり少女漫画読者の希望や傾向を作者と編集がマーケットを想定して登場したのですかね。
      異性だから特異に感じてたけれども。
      考えてみれば、いつも俺らも美少女、グラマーなお姉さん、幼女BBA、メイドさん、ケモミミハーレムとかいっているので同じだった。
      歴史やバリエーションが多い分、業が深いのは別としても同好の同志だった。

      でも次の設定で死んだ。
      大奥の裏は男たちの権力争いやいじめ、男色による性的嫌がらせなどの渦巻く世界・・。
      笑っていいのか、泣いていいのか。でもボーイズラブで腐るのはかんべんな。

      男性側だと史実、平行世界で「大奥」で百合仕様というニッチな展開はあまりないと思う。
      すごい展開を考える作者だ。

      家光編は、将軍家光「千恵」(女主人公)が希少な家光(男性)の落胤であったが、春日局が千恵を身代わりとして将軍の座につかせた。
      女家光将軍がレイプ目になり。男性を嫌いになった。
      代々の将軍の処女を散らす男性はお役目でも事後は惨殺ってすげー。
      ストーリーもすごいけど、なんといっても「家綱」「綱吉」「家宣」「家継」「家重」「家治」「家斉」「吉宗」編で話が続いていて破綻していないのが凄い。
      もともとは「吉宗」将軍が大奥の歴史の記録『没日録』を読み始めたことから物語が家光の時代に遡って始まる。

      設定もストーリーの展開がすごくて結構おもしろい感じです。続きを読みたい。
      男性にとっては、健康な体で生き残る確率が低く、子孫繁栄の関係で囲われたりして、弱い立場のディストピア世界なので、けっこう胸が痛くなります。
      しかし、歴史上、大名等の地位のある子女の女性は、政略結婚的な影の生き方しかできなかったことを考えると男性側として考えさせられて、刺さるものがありますね。
      ハーレムもののTSパターンだとはいえ、新機軸で漫画読者、ドラマ視聴者とも色々得ることがあると思いました。

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    4. 男の人数が減ってるのにカマキリセックルしてて草生えた。
      そういや戦極姫とかで武将女体化しまくってるけど、よくよく考えるとアレも婦女子にとっては部下全員男にしての逆ハーできる設定でしかない気もする。

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  9. 英国人「寒いやろ、毛布プレゼントするで」天然痘毛布
    ネイティブアメリカン「」

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  10. 逆方向だけど、牛の首あてかなにかと石けんを導入しただけで、
    人口が激増してえらいことになった。
    とかって言う異世界ものの海外SFを大昔に読んだような覚えがある。

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  11. だがその疫病すら何とかしてしまう魔法マジチート。

    オリ主「俺の特殊能力で病気を治療!」
    僧侶「魔法で状態異常解除!」
    魔道具士「状態異常回復ポーションで簡単に回復!」

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    1. 魔法で病気治すってどうやってるんだろうな
      病変部位を焼いたり、病原菌を一匹一匹補足して殺したりしてるんだろうか

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    2. 病気の個別の回復の魔法て、なかなか聞かないんですよね。

      一番近いのが状態回復、異常回復の魔法。
      医学の分野が回復魔法で肩代わりさせられる部分があり、病理学的に病気が細菌、ウィルスのような視認困難な微小生物の進入による人体の免疫の異常反応とか組織破壊とか原理が解明されていない可能性があります。
      呪いか何かと混同されたり、毒物や状態異常で済まされてしまっているのではないかと思います。
      魔法や魔法薬の現象を回復する作用で、状態異常が健康状態に回復されしまうための対処療法なので、なかなか原因が判明しないとか。
      古代の超魔法文明クラスだと解明や根治させられる魔法医学に発展していたりするとかありそうですね。

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    3. 呪い士や土着の魔女ぽい人たちだと、解熱効果的な薬草とかの知識をもっていて、経験的に薬草別にどの病気に効くとか知っていたりする。

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    4. 薬草学は本来人間がもってる機能の補助やブーストで自力で病気なおそうって発想だからな。
      効果そのものは尿を出やすくする、体を温めるとかだから個人差はあれど誰でも効果が期待できる。
      治癒魔法ってのも身体機能の強化からくる病原菌が生成した毒素の排出、とかなら大抵の事に効果あるかも。

      もっともその場合癌などには効果無いし、毒素出して一時的に元気になっても残った病原菌が死なずにぶり返す不治の病なんてのもありそうだが。

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    5. 魔法もなんでもありの制約なしでもないと、結局は科学と変わらない。
      なんでもありだと話が破綻しがちだし。
      ギリシア神話タイプの人格がある神様でもいる世界なら、
      細菌なんか怖くない?
      疫病ばらまく神様もいるんだから、治す方も簡単でしょう。
      って言うかその程度もできないようじゃ神とは言えない。
      せいぜい超人とか仙人とか魔人レベル。

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    6. スレイヤーズだと回復魔法賭けると人体内のウィルスまで活性化するから
      病気は治せないって設定だったな
      病気及び病死者は治せない方がその世界のバランスにとっていいだろう

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    7. 遺伝病や生まれた時から欠落している部位(手や足等)を生やす、回復魔法は聞かないな。
      遺伝子上の設計図を回復上限および定常状態と規定しれるんだろう。
      この理論でいくと、後天的な獲得免疫も回復魔法で初期化されそう。アレルギーや免疫性疾患の場合は特に。
      となると病気は完治しても、免疫能力が低下し、虚弱になっていくサイクルができる。
      そも、なんでもかんでも魔法ですぐ治療してたら抗体を獲得できないしな。

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    8. 魔法世界だと生物は魔力もってる的な設定多いよな?
      となると細菌も魔力持ってて、とんでもない魔力をもってるエリート細菌もいそう。
      薬剤耐性菌ならぬ、魔法耐性菌が猛威を振るう可能性が微レ存?

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    9. オークやゴブリンに完全包囲されてもうダメぼ。
      え〜い最後の手段だ。
      包囲軍陣営にいろんな異世界から死にかけの病人各種召還。
      おっ、天から餌が降ってきたラッキー。
      おかしい、なんか腹が痛い、頭が痛い、皮膚がただれてきた。
      くさりかけの死体を食ったくらいで腹壊すなんておかしいぞ。
      また餌が増えた、食いまくる。
      以下繰り返し。
      やった、包囲軍は潰走したぞ。
      でも、城内も病人だらけだ。
      あまりの疫病の猛威に戦争どころじゃなくなり、
      百年の平和が訪れた、墓場の平和だが。
      めでたしめでたし。

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    10. いっそ敵の腹の中に病原菌召還でいいか。
      敵の腹の中にモンスター召還する天からトルテのマカロン方式

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    11. バフや回復の過剰強化魔法で、敵を活性死させるってあったような。
      人間のパーティと戦いになった敵モンスターのボスクラスが「今日は最高に調子いい」とか思っていたら、過剰なドーピングかけられて鼓動が分速千回近くになって、血流がすごいことに、鼻血が出て止まらず、目じりから血が流れ、脳梗塞になって、胃液が出すぎて内臓が溶け出し、肺胞が過呼吸で破壊されて、最終的には心臓破裂で、色々垂れ流して汚い花火になって死んでいた。
      脳内麻薬が垂れ流しで「アヒィぇー」なんか気持ちいいのか、苦しいのかよくわからないけど痛そうな死に方だった。

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  12. 戦国自衛隊とか信長協奏曲とかあの類のタイムスリップものもやばいな。
    過去(直系でないにしても)人もやばいけど、
    現代人の方も過去の病気に耐性があるとは限らない。
    戦国自衛隊とか半分くらいは死なないまでも病気で倒れてもおかしくないし、
    信長の方も登場した以外にもすぐに病死した未来人多数かも?

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    1. いや、我々が馬鹿にするほど過去は病原菌まみれの不潔を極めた場所ではないし、我々が悲観するほど我々は無菌状態でスポイルされているわけでもない。
      たいていの致死性(エボラクラス)の病気は歴史の初期、それこそ有史以前の段階で人との関わりを絶ってしまっているし、家畜との関わりで変異による準致死性の病(ペストレベル)も有史数千年間で洗い出しが終わっている。
      そして現代人の抵抗力の脆弱性とやらは、実のところ栄養状態のいい育成環境で付けた体力が存在するので逆に過去の個体より強い場合もある。
      過酷な環境にさらされたら? 過去の人間もだいたい同率で死ぬだけでしょう。

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    2. 中世ヨーロッパの衛生状態なんかに比べたら
      日本は昔からきれい好きの部類にはいるよね

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    3. その可能性もあるんだけど、鳥インフルエンザ(スペイン風邪)とか近現代になって大流行する死亡率高い伝染病もあるし、大航海時代にアメリカ大陸の文明を完全に滅ぼしちゃった例もあるからね。アメリカ大陸の場合、白人のバイタリティが大陸全土に病原菌をばらまきまくったわけだから、状況によるとしか言えない。
      実際に都市の住民のほぼ全員が死亡した例があるようだしね。

      そして、アメリカ大陸の当時の都市は上下水道が整備されていたところも多かったようなので、白人の都市よりはるかに衛生的だった可能性が高い。
      それでも全滅したってことはやっぱりケースバイケースなので、物語の設定次第だね。

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  13. 無菌状態とか不潔とかそう言う観点じゃなくて、
    一見健康そうでもいろんな菌類の保菌者でしょ。
    均衡が保たれていてほぼ平衡状態にあるから問題がないだけで、
    ちょっとしたことでバランスが崩れると発病する。
    そして細菌の世代交代の早さから数百年も違えば完全に別物で、
    均衡状態を崩すには十分なんじゃないかなって思うんだけど。
    それで致命的ではないにしても旅先での発病はいろんな意味で危険、
    過去世界や異世界は外国どころの話じゃないし。
    タイムパトロールや多元宇宙警察なら対応はとってるだろうけど、
    事故による一介の漂流者にとってはIS以上の危険地帯かも?

 
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