(´・ω・`)次の二章でなんか重要な鍵を握ってるぽい巫女さんの故郷が虐殺ヒャッハーされるお話さんだった。
棺の巫女2 --≪棺の巫女≫を奪いにきた連中は恐ろしいほどに虐殺ヒャッハーな連中だった。≪棺の巫女≫のリリスを逃がすために皆が犠牲となり、リリスは別の場所へと転移し、家族達と永遠の別れを体験する。
掠奪者は任務に失敗した事で激怒し、生き残った残りの人々は皆殺しコースだった。--
第一話 傭兵オルタ・バッカス
--主人公は26年ぶりに地上に出て、傭兵になるためにギルドを訪れた。そこでAランクの試験官を瞬殺し、一気にSランクの高位スタートというチートっぷりを周りに見せる。--
第五話 外の世界は……、2 --主人公には悩んでいる時は、ひたすら剣を振る癖があった。
そのまま、悩みながらゴブリンの集落を蹂躙しながら歩いていると、助けを求めてくる女の子と・・・・知り合いな冒険者が追手が来たのである。
女は必死に命乞いをして可哀そうだったが、その女は明らかに、追手達よりも格上だと主人公は見抜いていたので可笑しい状況だと思った。--
「いや……死にたくない……助けて」
必死に懇願した。
しかしてオルタは首だけで背後の女性を振り返り、怪訝な、あるいは酷薄とも取れる表情で、
「助けとか……必要ねぇだろ?」
(´・ω・`)自力で解決できるくらいに強い娘だと理解した。
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