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成り上がり・立身出世 【33】 
異世界で盗賊やってます@ 
 

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異世界で盗賊やってます 【一章 剣術の達人】 【完結】 小説家になろう  作者:きのみきのまま  SS  16話  2012年 11月 30日
(´・ω・`)死亡しちゃった18才の少年が、神様から貰った他人のスキルを奪う能力と、ステータスを見れる能力を駆使して、一気に短期間で強くなって、信じられない速度で冒険者として成り上がる爽快な小説さんだよ。

同じスキルを奪えば奪うだけ、どんどん複合してスキルのLvが高くなり、一章の終わりで剣術が達人とか、そんな凄いレベルに到達してた。

(´・ω・`)ベテラン冒険者が剣Lv2なら、剣Lv3は達人レベルだと思う。

冒険者人生を始めて、こんな短期間で既に達人になっている有様だよ。


(´・ω・`)とりあえず、すらすら読みやすい小説だと思った。

●他人のスキルを奪えるけど、限界保有数は10までという制限がある。
●他人のステータスを見れる能力を神様から貰った。この能力で高い技能を持つ人を判別できて凄く便利に使ってる。
●同じスキルを強奪すると複合されて熟練度になり、スキルの経験値が滅茶苦茶上がる。そのため、モンスター相手にスキルを奪いまくって虐殺ヒャッハーしてる。
●奪ったスキルは返却も可能。だから、いざという時は強い人からスキル奪って超強くなれる。


●身体能力強化Lv3   依頼を受ける時に妨害を受けたから、上級の冒険者のスキルを強奪した。おかげで奪われた本人は今までのように暮らせなくなった。ヒャッハー!
● 剣術  そこらへんにいるゴブリンを虐殺して奪いまくった。
●状態異常耐性 そこらへんにいる巨大なミドリムシを虐殺して奪いまくった。
●棒術  オークさんを虐殺ヒャッハーして奪った。
●生命力強化  オーガさんを虐殺して奪った。




1話 --主人公は転生・・・・を選択せずに、そのままの身体で危険な異世界へと旅立つことになってしまった。幸い、最初に遭遇したのが衛兵である--

 --雑用系の依頼を受けて生活するための金を得ようとした主人公。だが、他の冒険者からの妨害を受けたので、その遥か格上な冒険者のスキル:身体能力強化Lv3を強奪した!--

3話 --良い鍛冶屋から、良い剣を無料で主人公は貰った。街の人の良さに主人公は感動する。--

4話 --主人公がスキルを強奪しちゃった冒険者は、そのせいで依頼を失敗してケガをおってしまった!--

5話 --モンスターがスキルを持っているから主人公は強奪した。そして、熟練度があんまり上がらない事に気がつき、同じスキルを強奪しまくる事を考えた。--

7話 --他人のスキルを強奪スキルは、どんどん使用回数が減っていく仕様だった。つまり、どんどん強い奴に挑まないと効率が悪くなる。--

8話 --Dランク試験は、遥か格上な冒険者さんが、試験者達の実力を試すという試験さんだった。主人公は相手からスキルを奪いまくっているおかげで剣Lv2がある--
「ですが、これは冒険者を大切に育てたいというギルド側の意向でもあります。実力にあった依頼を適切にこなし、冒険者が命を失う危険は極力減らすべきですからね。ですから……焦ることはありません。ゆっくりと、確かな実力を身に付けてから、再挑戦してください」
´・ω・`)すごく優しい試験管さんだ。

9話 --難易度が高い試験を、モンスターを虐殺して奪いまくって複合した剣Lv2で主人公は通った。他人の努力を奪って得た成果を褒められて喜ぶ。--

11話 --二次試験は実際にDランクの試験を皆で受ける事だった。だが、普通にオーク達が襲撃してきて、通常よりも難易度があがっている。--
´・ω・`)10しかスキル枠がないのに、棒術奪ってどうするんだろうって思った。

12話 --Bランク冒険者が複数で対応するようなモンスターが近くに来てしまった!主人公達は犠牲になる気満々の試験官の後を追い、参戦する!--

13話 --明らかにやばいスキルを持っているオーガがいた。《血の絆(ブラッドアライアンス)。仲間が死ねば超強くなるというスキルである。確認していたにもかかわらず、その効果を発動させてしまい、パーティが全滅の危機へと陥った!
その危機を乗り越えるために、試験官のスキルを強奪して複合し、逆転する!
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14話 --無事にスキルも返却できる事もわかったので、事件は終わった。返却したあとでも剣Lv3のままだったので、スキルの使い道の幅が広がった事で主人公は喜ぶ。--

16話 --主人公はリア充。異世界で充実した日々を送っていた。--
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