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成り上がり・立身出世G 死神を食べた少女専用置場のようなもの

(´・ω・`)復讐のために立ち上がった化物少女が、常に死兵状態のバーサーカー達を率いて、どんどん絶望的な状況に置かれて大変な事になっている王国で成り上がり、味方に思いっきり足を引っ張られながら、負け戦で激戦を繰り広げるところが爽快な小説だよ。

主人公はどんな状況でも食に拘り、イライラしている相手に食べ物をプレゼントしてあげるユーモアな所がくすりと笑える感じだった。

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【商業作品】 死神を食べた少女 【完結】 作者:にんぽっぽ SSS 34話   2012年 07月 08日
死神をぶち殺して食べた少女が、死神が持っていた大鎌で戦場で大活躍し、次々と軍で昇進していく成りあがりファンタジーさんだね。

●敗北して絶望的な感じの王国軍について、勝利しても勝利しても、全体的にはどんどん負け戦を経験しちゃう戦争物。

第七話 林檎は赤い方が美味しく見える --シェラは王都解放軍の食糧庫を襲撃し、無事に敵地から2500の兵達を帰還させたことで少尉から大尉へと階級をあげ、一気に少佐になったのだった。でも、所属している第三軍そのものは王都解放軍によって数をすり減らされ、第四軍に吸収されたのである--

第八話 プレゼントしたパンは多分美味しい --目の前で大量の食糧を輸送している補給部隊を見ると襲いたくなってくる食欲のおかげでシェラは功績をあげ、精鋭部隊を率いるようになっていた。でも、食べ物ばかりに目移りしているシェラを見て、参謀殿は精神的に疲れたのである--
(´・ω・`)参謀がイライラしていることを理解して、パンを置いてあげるところにユーモアを感じる。

第十話 豪華な食事はかなり美味しい --新しくやってきた第4軍の指揮官は、シェラが次の戦いで功績を立てなければ階級を剥奪して一兵卒に戻すと宣言した。これにより、シェラは次の戦いで功績を立てないといけないのだが・・・本人は食事ばっかりに集中しているのであんまり動揺していない。--

第十三話 胡桃の赤いソース添えは妙な味がして美味しい --シェラの軍勢は実力を信用してない第四軍によってバラバラに配置されたが、その第四軍が王都解放軍の罠にかかって孤立し壊滅したために、死神であるシェラの元へとどんどん敗走して集まっていく。どこに逃げても敵の伏兵がいる中、真正面から大橋渡って逃げ延びる地獄の撤退戦が始まる--

第二十二話 ウェルス芋はお腹が膨れるので美味しい --シェラの軍勢は帝国軍の軍門へと下った。裏切りを演出するために味方を平然と殺したのである--
(´・ω・`)きっと、壮絶な裏切りをしてくれるんだなーと思ったけど、裏切り者の部隊なら最前線で闘わせて、いつでもヒャッハーできるようにするのが普通だと思うだけに、有利になるのかな。

第二十三話 祭りの後のご馳走は美味しい --帝国軍3万はもうすぐで勝利目前の状態だった。しかし、シェラ中佐を仲間にしてしまった事で・・・夜に裏切り奇襲攻撃ヒャッハーされ、部隊を纏める将官達から殺され、その大混乱中に挟撃されて数をすり減らされて帝国の王子様はシェラによって捕虜にされてしまう。第一軍3万、第二軍2万だったのに半数が投降したり、戦死したり、逃走したりで帝国の兵力は激減である--

第二十七話 私は、この馬の肉は食べない --シェラ大佐はチートだった。なんと馬が致命傷レベルでダメージを受けていても動き、小手先の罠を全て腕力で虐殺ヒャッハーやる超人だった。解放軍は彼女を勧誘しようとするが、シェラ大佐は解放軍を目茶苦茶恨んでいるので勧誘が不可能であり、解放軍は以前にシェラ大佐を逃したことを後悔している--

第二十八話 少佐から貰った豆は、苦くて渋い --シェラ大佐の部隊だけが突出させられ、大軍相手に包囲されて大ダメージを受けていた。だが、死兵同然の狂った部隊なので絶望的な状況でも敵を恐怖させ、シェラ大佐は正面突破でどんどん敵部隊を打ち破り、丘を占拠したのだった--

第二十九話 少しだけ疲れたので、今は余り食べたくない --王国の命運をかけた戦は、王国の有利だったが爆弾を搭載した牛達が突撃をしてきて王国軍が大混乱し、肝心のシェラ大佐は犠牲を出し過ぎて洒落にならない事になっていたので、撤退することしかできなかった。

これにより、解放軍の勝利が確定したも同然となり、中立の領主達が解放軍の味方につくのが間違いがない絶体絶命の状況に王国は陥ったのである--
(´・ω・`)そろそろたくさん死亡したし、シェラ大佐が壮絶な戦死をとげそうな負け戦が発生しそうな展開だなーと思った。皆、どういう死に方をすべきか考えないといけない戦況でしたし。

第三十一話 一日二食は身体に悪い
 --7倍の解放軍によって要塞を包囲され、シェラは篭城戦を強いられた。馬も食糧になってもらい、騎馬隊としての機動力もなくなって、増援も来ないのに籠城をやっているのである。解放軍は今までシェラに何人も味方を殺されまくっているので降伏なんて認めるつもりもない--

第三十三話 ごちそうさまでした --5万の敵兵に包囲された状態で2000も兵隊がいない状態で、シェラ大佐は最後の大突撃を開始した。死兵同然に虐殺蹂躙ヒャッハーをしてくるシェラ大佐の部隊は壊滅したが、解放軍に7000の犠牲がでる。そして、シェラ大佐も重傷を負って、その状態で解放軍の追撃を受けて、シェラ大佐の物語は終わりを迎えたのだった。

解放軍の略奪と虐殺による憎しみで、ここまで成り上がった彼女の歴史は敵側によって超凶悪で粗暴な敵として描かれる事になる--

最終話 おかわり。--解放軍が勝利し、解放軍による統治の時代が訪れた。1000年王国を夢見ていたが、その統治は30年も続かず、英雄達の血統は民達によって虐殺蹂躙ヒャッハーされて絶え、大陸は戦国時代になってしまったのである--

(´・ω・`)歴史は繰り返し、前よりも酷い状況になっていたでござるENDだね。 死神さんが相変わらず生きていて、解放軍相手に復讐劇やっていたから和んだ。

復讐相手は殺しつくしたような感じですし、これから芋畑でも作って食べまくる人生かな。
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