(´・ω・`)ソース
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★中華人民毒報
グロテスクなニュースに中国全土が戦慄した。『河北在線網』(8月26日付)によると、
広東省東莞市に住む19歳の男性が、耳の痛みを覚えて病院へ行ったところ、
なんと耳の中に26匹のゴキブリが生息していたのだ。
担当医によると、1匹の親ゴキブリが耳の中に侵入し、そこで子を産んで増殖したとみられる。
すぐさま、ゴキブリを耳から掻き出す処置が行われたが、手遅れになれば聴力を失う危険もあったという。
そして、この1週間後にも、浙江省金華市で男性の耳の内部から生きたゴキブリを摘出する
医療処置が行われている(『銭江晩報』9月2日付)。
聞くもおぞましいこうした事件の背景には、中国のゴキブリのハンパない生命力がある。
東莞市のメーカー勤務・高島功夫さん(仮名・38歳)は言う。
「前に住んでいたマンションで、風呂の排水口の中にヤツらが生息しているのを発見し、
熱湯をかけたり殺虫剤を噴霧したりしたんですが、それでも全滅しなかった。
ホウ酸団子も作ってしかけましたが、きれいに完食してさらに生きながらえた。
確実に殺すには叩き潰すしかなく、まるでゾンビと格闘しているようなもの。
白旗を揚げて引っ越すしかなかった」
テラフォーマーズ( ́・ω・`)じょうじ
返信削除ふと、なろうのパルメさんみたら沢山に増えてた。
削除そして、こっちみたらこの記事が……ま、まさか、パルメさんのその繁殖力はっ!
そ、そんなっ!!
ぱるめ( ́・ω・`)( ́・ω・`)( ́・ω・`)( ́・ω・`)そんなー
削除塩素流せばよかったのに
返信削除熱湯掛けてもダメってことは、風呂の排水口の中にヤツらが生息しているのではなく、
返信削除排水口の途中に穴でも空いていてそこから出入りしているだけで、生息地は壁の中だったんですかね。
アシダカグモさんの投入が現実的な解決法だと思う。
パイプフィニッシュ最強説を推しておこう
削除それは定期的にするとして、配管から登れないよう網するしかない
トンカッツ提督
返信削除「生命の驚異だな……しかし一方でミツバチ等、益虫は」
「殺虫剤の影響をモロかぶりして数を減らしているという現実」
シュナイダー
「一時期騒がれた、ミツバチが突然居なくなるという現象」
「ニコチノイドと呼ばれる神経性の殺虫剤が原因という説が有力視されていますね」
トンカッツ提督
「そうそう人間の思い通りになるものか、と、牙を剥かれている気がするな……」
(´・ω・`)自然さんは偉大だよう。
削除Gの驚異的な生命力は置いておくとして、最近のあの国の状況を見ていると
返信削除あの国の人間って実は、地球の環境を破壊する異星人とすり替わってるんじゃなかろうかと疑いたくなる
(空気汚染・土壌汚染・チベット等における行状・他国に対する領域侵犯・そしてG)
「テラフォーマーズ」では中国チームは暗躍、裏切り設定ですから。
削除本当にやりそうなのが怖い。
あのゴキブリに知識を与えて独自進化させたのって、あの国なんでしょうか。
派遣メンバーが捕獲、解体、能力を略奪されているひどいことになっている。
最終的に中国のゴキブリは某星に住むゴキブリになるんじゃねw
返信削除ホウ酸団子を完食ってそんなすごい量食べないはずで
返信削除多分ネズミとかが食べたと思う
ホウ酸団子は耐性持てないはずだがこれは毒エサだよと知らせる匂いををつけて回避するようになるはず
レモンの匂いとか嫌いらしい
ってか、レモンとかハープ、ハッカとかのにおいを喜ぶのは人間だけだよなw
削除ハッカスプレーつくって巻いてるが、ゴキとか絶対こない。
(´・ω・`)それは良い話を聞けた
削除まぁゴキ公は恐竜の時代にも至って話だからな(大きさは段違い)
返信削除日本「進化したパルメ(´・ω・`)が誕生、休日出勤・残業300時間・重労働に耐性を持つ」
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