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歴史物 日本 戦国時代【5】-【2】【二章 四国征伐で大大名】
腕白関白A 【二次創作はこちらだよ】
(´・ω・`)四国征伐で後方支援を担当して、全部部下任せにして楽をしていたら、4カ国も秀吉からプレゼントされて、一気に大大名になった【二章 四国征伐で大大名】だよ。
(´・ω・`)四国征伐は3方から大軍で攻め込むから楽勝ゲーだった。
(´・ω・`)なんだろう、昔読んだ時より全然盛り上がらない。
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腕白関白・改定版 【二章 四国征伐で大大名】 | 作者:そる | AAA | 12-15話 | 2013年 10月 26日 |
小牧・長久手始末--長久手の戦いが終わった事で、豊臣秀吉の全国制覇が近付きつつあった。徳川家康を配下として遇し、四国、中国地方へと進出しようとしている -- 13話 小牧・長久手始末 その2 --現時点での秀吉からの主人公の評価は、有能で素晴らしい後継者さんだ。 徳川相手に奇跡的に勝利した事もあり、主人公は現在出来る事はやれている。 -- 「あなたは昔から自分の事を誇りませんね。東海一の弓取りと名高い徳川様を打ち破った事、大坂でも大層評判ですよ?」 おかしそうに笑いながら言わないで下さい。 史実の偉人、二百年から続く幕府を作った人だぞ。本来俺なんか相手にならん。 「堀殿と兵庫の功ですよ。あの二人がいなければ私は死んでいたかもしれません」 心の底からそう思う。 あの二人の戦術指揮能力がなければあの勝利はありえなかっただろう。 (´・ω・`)ところがどっこい的な展開が待っていると理解した。 14話 四国征伐 -四国征伐の後方を支える事になった。 三方から大軍を送る戦なので勝利は決まったようなもんである。 仕事は家臣がやってくれるので、主人公はやる事が何もない。 長宗我部元親が秀吉に臣従したので楽勝だった。 -- (´・ω・`)九州での戦いで息子さんが戦死する人の名前だ。 15話 論功行賞 ^四国征伐の論功行賞で、秀次には尾張、美濃、伊勢、伊賀を与えられ、官位は従四位下右近兵衛少将になった。 完全に部下任せの後方担当だっただけに異常すぎる報償である。 ^^ |
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