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歴史物 日本 戦国時代【5】-【3】 【三章 九州征伐と結婚】
腕白関白B 【二次創作はこちらだよ】
(´・ω・`)九州征伐を徳川家康任せにして、主人公さんは内政チートして領民から神のように尊敬されている 【三章 九州征伐】だよ。
徳川家康の養女【小松姫M歳】を嫁に貰い、主人公は完全なリア充になりました。はい。
(はっはっは。結婚しちまった。小松姫と……本多忠勝の娘ですよ。相手十四歳って、俺はロリコンかっつーの! 現代じゃありえんなぁ。
しかし、美人っつーか美少女っつーか。現代日本に居たらいけないオジサンに狙われそうなくらい美少女だ。親がやばいくらい怖いけど。
それにしてもこの時代の武家の婚礼は長い! 丸二日がかりだぞ! ほとんど座りっぱなし! 途中で逃げ出そうかと思ったわ! 花嫁の義父と実父が来ているからそんなこと出来ないけどな! ようやく終わったと思ったら、そのまま初夜ですよ! いやまあ、この時代なら十四で子供いる人もいたわけだし、いいんだろうけど……。
とりあえず、沈黙に耐えられないから何か喋ろう)
(´・ω・`)戦国時代だと、このくらいの娘に手を出して結婚しても良いんです。
●豊臣秀吉が既に天下を取ったに等しい状況。
●M歳の小松姫と婚約させられ、徳川家康を父と呼ばないといけない。
●相変わらず周りから超過大評価されてる。
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腕白関白・改定版 【三章 九州征伐と結婚】 | 作者:そる | S | 16-22話 | 2013年 10月 26日 |
16話 領地経営 -大大名となった秀次は、領地経営のためにも人材を広く募集し、チート内政を開始した。 将来的に工業都市を作るために職人を集めたりして、道を整備し、とりあえずなんとなくガレオン船作りを命じている。 次は秀吉本隊が十二万、秀次の別働隊が九万、総勢二十一万の軍勢での九州攻めだ -- 17話 九州征伐 ^^徳川家康が秀次の事を超過剰評価していた。 家康から見ると、秀次は油断せず、後の事を考えて家康を臣従させた喰わせ者である。 ただの歴史知識によるカンニングなんだって事は知らないのぜ。^ 18話 九州征伐 その2 ^^島津相手の戦いでの序盤戦は銃兵と連携した豊臣側の勝利だった。 主人公は戦後処理を石田三成達にプレゼントしてゆっくりする。 ^ 19話 立花宗茂 -立花宗茂が主人公の所の家老になった。 そして、主人公の斬新なやり方に驚愕し、主人公を過剰なまでに過大評価している。 -- ……なんで立花宗茂? 九州から動きたくないから秀吉の配下になるのを断ったとか言う逸話なかったか? てか立花道雪の義理の息子だぞ。嫁さんが美人で勝気と有名なあの西国の傑物だぞ。あれか、大友義統がなんかヘマしたら俺が庇う事になるのか? 面倒事だけが増えていくような……しかし、秀吉が俺に立花宗茂をつけるとは、俺の陣営の強化も目論んでるよな、これ。朝鮮出兵とかでお前が総大将とか言われたら絶対に断るぞ、俺。あんなもん、誰が行くか) (´・ω・`)主人公は常に逃げの姿勢でも、皆が過大評価してくれる。 20話 お見合い -天正大地震が発生し大被害が出たが、恩賞として賜った名物を金子(きんす)に変え、復興資金にした事で乗り切った。 そして、豊臣秀吉が全国を支配するための政策が開始され、その席で徳川家康の養女の小松姫と婚約させられる事になる -- 幼いが気の強そうな、凛々しい美少女が一人。 なんだこれ、と思う間もなく、寧々が紹介する。 「こちらは家康殿の養女、小松姫です」 (小松姫? 誰だっけ、家康に小松姫なんて娘いたっけ? あれ、でも今養女って言ったよな。小松、小松……思い出した! 本多忠勝の娘だ! 幼名稲姫!) (´・ω・`)この時代の皆さんはロリコン(キリッ 婚姻準備--小松姫と結婚する事が確定した。 徳川家康を父と呼ばねばならず、主人公さんの独身時代はオワタ! でも、現在は豊臣の天下である。 全国の大名に帝に逆らわないように誓詞を書かせ、関白である秀吉に逆らう事は無理になった! - 22話 初夜と思惑-小松姫十四歳と結婚して、主人公さんは脱童貞した! この世界は中学生くらいの娘と結婚するのが普通の世界なんです。はい。 嫁になった娘からも超過大評価されているので、夫婦生活は円満になりそう -- |
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