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VRMMOK 剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について 置き場のようなもの
●一章 --圧倒的すぎるチート格闘主人公さんが、初期装備、初期ステータスで強敵相手に戦っちゃう超縛りプレイ編--
●二章 --仲間と合流し、モンスターの軍勢に虐殺ヒャッハー無双やる話--
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剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について 1章 --筋肉と殺気-- 【完結】 | 作者:はのれ | AAA | 12話 | 2012年 03月 23日 |
剣と魔法を前提にしたオンラインゲームがデスゲームとなり、初心者プレイヤーである主人公が、現実で格闘家なので、素手で闘う小説さんだね。 筋肉、大地に立つ --このゲームでは、素手で戦うスキルなんてあんまりない。デスゲームになってしまったVRMMOで、素手で闘う主人公は周りから見ても異質だった-- 筋肉、物を売る --主人公はモンスターの攻撃を全部回避し、効率よく素手で虐殺していた。そのため、大量の素材を平然と鍛冶師に要らないからと譲るほどに回復薬いらずのプレーをしていたのである-- 筋肉、土下座される --全ステータスを魔法防御の欄に費やされた哀れな少女に寄生され、経験値を貢ぐ事になったのだった-- 筋肉、お礼される(´・ω・`)デスゲームで初期装備縛りプレーか。 筋肉、封鎖される --一章のラスボスさんは、町の東門を占拠した傭兵集団だった。通りかかるプレイヤーに膨大な税金を吹っかけて搾取するので、ほとんどのプレーヤーが街に入れなくなり、このままでは空腹によるバットステータスと、夜によるモンスターの活性化で被害がでるので、主人公は傭兵10人を討伐しにいった-- 筋肉、討伐する --最初の奇襲攻撃は上手く行ったが、傭兵パーティにはヒーラーがいたので、ダメージを与えても回復され、次々と連携攻撃をやられてしまう。-- 筋肉、覚醒 --主人公は今までステータスを一回も割り振らず、初期ステータスで強敵相手に戦っていたことが判明した。そして、ステータスを割り振った後に傭兵たちを正面から連続攻撃して、回復される量よりもダメージの方を大きくし、見事に1章のボスキャラさん達を打ち破ったのである-- 筋肉、振り返る --一章のボスキャラを倒したことで世界地図と全ステータスアップの指輪、街に拠点が手に入った上に、スピードが速ければ速いほど、ダメージが増える仕様になっていたので、主人公はどんどんチートになっていた-- (´・ω・`)なんだろう。主人公が圧倒的にチートすぎてギリギリの戦いとか、あんまりない。イベントアイテムのせいでもっと強くなってしまった。 |
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剣と魔法のVRMMOにおける拳の地位について二章 --筋肉と間合い--【完結】 | 作者:はのれ | AA | 9話 | 2012年 04月 18日 |
筋肉、撃たれる--主人公は目立ちすぎたので、平然と寄生しようとするキチガイ達に追いかけ回され、銃器を持つプレーヤーと戦闘になり、銃弾を発射されるギリギリで射線から回避するというやり方で回避し、余裕で勝利していた-- (´・ω・`)すごくチートだった。銃の構造を異常なレベルで把握し、回避の練習をやらないといけないレベルの回避の仕方。 筋肉、不寝番 --世界そのものがデスゲームに見合うように街と街との間の距離がすごく離れている仕様になっていて、移動が難しい感じだった。-- 筋肉、防衛戦 --数万の魔物が侵攻してきた。主人公は丁度、その進路上の近くにいたので、街に魔物の軍勢が到達するのを遅らせるために殴りこむが、圧倒的な数の暴力の前に片腕を失ってしまう-- (´・ω・`)そういえば素早さ特化だから、紙装甲な主人公だった。 筋肉、説教 --足止めなんかやめて、大量に敵がいるから経験値稼ぎついでに虐殺だぁっ!-- 筋肉、宣戦布告 --モンスターの軍勢を2人で壊滅させたので、また、凄いアイテムを報償として貰い、ゲームを自分達でクリアしようと彼らは思うのだった-- (´・ω・`)ピンチだと思ったら、実はあんまりピンチじゃなかった。 |
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