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この世界がゲームだと俺だけが知っている 人気キャラ投票所 2013/2/23 

 
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の世界がゲームだと俺だけが知っている 【八部 指輪編】【完結】  小説家になろう   作者:ウスバー  Z 143-155話   2013年 02月 26日 

    
(´・ω・`)先生デレヒロインから逃げるために、イベント中は異次元空間に隔離される屋敷に逃げ込むお話さんだよ。

もう、主人公がシステムやクソゲーな所を利用して、先生デレヒロインから逃げるための算段を思いついて実行するところとか、意表突かれて爽快だった。

これは良い推理ミステリー。犯行が事前に行われる事を主人公が知っているが故の完全犯罪。




(´・ω・`)全員完全無欠のハッピーエンドっ!しっかり、不死の誓いを返した振りして、盗んでいるから爆笑したよ!



●先生デレヒロインから逃げるために、異次元空間に逃げ込んでしまうお話さん。そこでも、知らなかったら即死するような仕様がある。
●即死を回避できる指輪があるけど、それ以外の耐性がなくなってしまう地雷すぎる指輪なので、死亡確率があがる。
●誰が盗んだのかわからなくするために、部屋ごと初期化する鬼畜仕様がある。これを利用して、先生デレヒロインの宝具を消去した。
●全員が完全無欠のハッピーエンド。ヒロイン達が主人公を見直して好感度急上昇。でも、その直後に不死の誓いまで盗んだ事をばらしている驚愕展開っ
ー!




第百四十三章 紋章の謎 --主人公が先生デレヒロインから逃げるために選んだ場所は、ラストダンジョンよりも難易度が高い隠しダンジョンだった。362880通りの組み合わせがある門がある時点でクソゲーであり、全プレイヤーが全部試して正解がわかったという難所である。
隠しダンジョンに入るために必要なキーアイテムを入手するイベントが、普通に閉じ込められる系のイベントだったので、それを利用して逃げる!--
 その組み合わせの数は、実に九の階乗通り。
  つまり、362880通りにのぼる。
  あてずっぽうでやって正解するような数を超えている。

(´・ω・`)なんというクソゲー。総当たりをやる事前提とかクソゲーだ。

第百四十四章 閉ざされし館 --異次元空間状態っ!先生デレヒロインが逃げるために異次元空間に主人公達は閉じこもった!--

第百四十五章 誓いの結界 --このイベントは、不死耐性を得られる指輪を巡ったドロドロなお話さんである。しかも、この指輪は不死耐性を完全にする代わりに、他の耐性をなくしてしまう超絶地雷アイテムだったので、普通に死亡フラグだった。--
「そういえば、昔の当主で指輪をはめたまま、うっかり毒キノコに触れてしまった人がいた、という記録が残ってましてなぁ。
  いやー、毒性は大したことなかったそうなんですが、あっさりと毒が回った上に何をやっても治らず、大変だったそうで」

(´・ω・`)不死の誓いは特定の敵に対しては凄く有効そうなアイテムだなーって思った。
(´・ω・`)・・・・ん?即死攻撃がある?おお、先生デレヒロインの攻撃も防げるぞ。


第百四十六章 疑心暗鬼 --この館の事件は、事前に部屋で張り込みとかすると消去されちゃう鬼畜仕様っ!完全に部屋ごと初期化されちゃうのだ!主人公は知っていたので、それらを教えた。---
(´・ω・`)事前知識ないと、本当に死ぬ仕様ばっかりすぎて笑った。

第百四十七章 アーケン家の風景 --次元が違う世界にいるはずなのに、天の眼が主人公の所まで飛んできた。先生デレヒロインさんに居場所がばれちゃう宝具である。--

第百四十八章 アーケン家の人々 -意外とアーケン家の人々はツンデレだったり、ドジなメイドさんを心配したりするいい奴らだった。-- 

第百四十九章 思わぬ敵対者 --結界を解くには、二つの属性の魔法が必要になるが、見張りの順番的に三人以上が結託しないと解除できないので盗めない。そんな状況で主人公は行動を開始し・・・・有能執事に監視されて大変だった。主人公は既に答えを知った上で行動しているので、有能執事が邪魔なのである。--

第百五十章 見守る瞳 --能執事はトイレまで付いてきた!--
「単刀直入に、聞きます。まさか、とは思うのですが、私、私の――」

  そこで一瞬だけためらって、だが覚悟を決めるように大きく息を吸うと、勢いよく尋ねた。

 「――私の耳は、たまに動いていたりするのでしょうか?!」
(´・ω・`)可愛らしい悩みだ。耳がピコピコ動いている事を本人は知らないっー!

第百五十二章 疑心暗鬼を抜けて --主人公にも疑いの目を向けられたが、主人公はゲーム知識で犯人を既に知っているので、メイドのリルムの後を全員でつけ、犯人もいる場所で犯行内容の暴露を開始する!--
「――マジカルポケット!!」

  その直後、『彼女』の前に異次元への扉が生まれる。
  『彼女』は迷いなくその中に手を突っ込んで、そこから真っ黒な指輪、『不死の誓い』を取り出した。
  後ろで、誰かの息を飲む音が聞こえる。

(´・ω・`)盗んだ指輪の持ち運び方法はわかったけど、どうやって結界を解除したんだろう。

第百五十三章 結界の抜け方 --未だに主人公に疑いの目が向けられている中、事件は無事に終わった。なんと駄メイドは結界を破らずに、真下の床から指輪を盗んだのである。今までの会話がヒントになっていたのだ。
壊した床も接着剤で治せるっ!完全に盲点をついた犯行なのであるっ!
 --
 ――『マジカルポケット』。

  次元に裂け目を入れ、アイテム収納可能な異次元を呼び出す風属性魔法。
  発見された当初は容量に限界のある冒険者鞄を補助する効果が期待され、注目されたのだが、この魔法には特大の地雷が仕掛けられていた。
  このマジカルポケットの中にアイテムを入れると、中に入れたはずのアイテムが時間経過と共に少しずつなくなっていくのである。

(´・ω・`)おっと、こんなところにもバグ魔法があった。これは酷いバグだらけのクソゲー。

第百五十四章 もっとも幸福な結末 --主人公は皆が幸福になれるように駄メイドを説教し、ツンデレすぎる一家を和解させた。皆が皆、相手の事を想いやって嫌な奴の振りをしていただけなのだ!
不死の誓いを報酬として差し出されたが、それを断り・・・・主人公は本当の目的を達成したのであるっ!
部屋ごと初期化される仕様を利用して、鬼畜追跡宝具【天の眼】を破壊したのだ!
これで先生デレヒロインから逃れられるっ!
ついでに不死の誓いもしっかり盗む事に成功しているのだ!有能執事に気づかれずに盗んだぁっー!--

「貴方は確かに自分の目的を一番に考えていたのかもしれません。
  でもそれは、貴方の起こした功績を打ち消す物ではありえません。
  ……全員が幸せになれる結末を求めてあがき続ける。
  貴方の言葉、胸に響きましたよ」
 「ミツ、キ……」

(´・ω・`)こんな感動話やった傍から、不死の誓いを盗んでいる有様だよ!

第百五十五章 幸福な結末? --部屋が再生成されるという事は、事前に結界の中の指輪を取っていたら、指輪も再生成されるという事である。これを利用して、主人公は不死の誓いを手に入れたのだ!
盗品マークが付かないように、リルムの盗んだ指輪とすり替えれば完全犯罪が成立するのである
。--
「この事件の真犯人は――お前だ!!」
(´・ω・`)これは楽しい推理物。犯行が行われる事を知っている主人公による巧妙な完全犯罪っ・・・!
まさに良いミステリー。


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