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現実の名作を盗作して販売して、金儲け+知名度アップ!

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現実の名作を盗作して販売して、金儲け+知名度アップ!   2014」/8/21

産業チート
【金儲け】 
(´・ω・`)異世界なら著作権ないから、現実の名作を書いたら、その人のオリジナル作品さんになる。
この商売チートを、コメント欄で言われて思い出した。

●名作(本)を、現地の文化に会うように内容を改変して販売だ!
テンプレオリ主(´・ω・`)魔法少女リリカルなのはを、魔砲少女リリカルなのはに変えた☆

●本を大量に生産するために、活版印刷をやる。

●なんか、識字率どう考えても低いだろうって世界でベストセラー。
大儲けできる。

●読んだ読者から先生!と言われて尊敬されて、良い気分になる
作家という肩書でコネが出来る。
読者A(´・ω・`)こんな名作を生み出す事ができるなんて、そう簡単にできる事じゃないよ。
読者B 妹(´・ω・`)さすがテンプレオリ主様☆
テンプレオリ主(´・ω・`)もっと褒めろ!ガハハハハ!

●儲けた金で他の内政チートに使うだ!
 バス女(´・ω・`)平然と盗作して、自分の作品だとか発言して、金儲けして、周りから先生と呼ばれて調子に乗れるなんて、そう簡単に出来る事じゃないよ。


(´・ω・`)こっちの産業チートを組み合わせる事で、恐ろしい効果を発揮するんじゃよ。
活版印刷で書物大量生産して、産業・情報戦チート

(´・ω・`)ただ、異世界で現実の名作に需要があるかどうかは分からないけど、昔から愛されていて、既に著作権が切れている真の名作とかをパクればええと思うんだ。
昔から延々と人気があるって事は、どの国でも一定の需要があると思うんじゃよ。

匿名
2014年8月20日 16:28

この手の娯楽用品って、まず金持ちや貴族に献上して、スポンサーになって貰うのが常道だよな。
内政チートだと、問答無用で民間人に流行するけど。
あと、たまに既存のアニメや小説をトリップ先で小説化して販売するのを見るけど、どーもアレが苦手だなぁ。
そら、トリップ先の世界の著作権保護対象じゃないけど、言うなれば盗作で何々先生とか言われる描写を見ると、やっぱ納得できない気分になるw


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32 件のコメント:

  1. 一字一句完璧に覚えて無い限り無理だと思う
    ドラゴンボールの構図を完全にパクったマンガがあったが全然迫力とかしょぼかったし
    翻訳の問題もある
    映画の字幕でとんでもないのもあるし
    完全記憶能力に日本語とその国の言葉の知識がないと無理やろ
    あとその国の文化宗教熟知しとかな

    原作 編集 翻訳の三役こなす必要があるね

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  2. 原作 = オリ主の何でも覚えている記憶能力でクリアー
    翻訳 = このネタ転生物で多いから、現地で暮らして言語を覚えるからクリアー
    編集 =  その地で暮らすから、文化を熟知してクリアー

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    1. 翻訳って特殊な技術らしいんで
      喋れるからと言って翻訳できるわけじゃないとのこと
      翻訳 必要 でggrと出てきますね

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    2. そりゃあ専門性の高い、辞書片手でじゃないと訳すことの不可能な内容の書籍を訳そうと思えば、色々厳しい面もあるだろうけど、転生の場合、幼い頃からネイティブなその地での言語に触れるわけだから、あらゆる面で現実の翻訳家とは立つステージが変わってくるし(恐らく日本人が古典を訳す程度の難易度よりもさらに下がる)、別世界に転生した場合はあらゆる常識や、別世界での読み手の理解度・知識量が相当に違いがあるだろうから、例え本物の翻訳家が、正しい知識や経験のもと訳したとしても、読み手側が理解できるとは思えない。

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    3. そういう意味じゃないと思う。
      翻訳って言う作業は下手すればその小説を初めから書き直すレベルの技術と経験が求められる専門業なんだ。
      例え文化の差を理解できていて原作を完全に憶え理解できていたとしてもその文化特有の微妙なニュアンスの違いを表現することは困難極まるって話だと思う。例えば尊敬とrespectは同じ言葉だと認識している人が多いと思うけどその範囲に差があるんだ。”十分役割を果たしている”程度でもrespectは使用するけど尊敬はできないんじゃないかな?もっと分かりやすく言えば「犬」「狗」「dog」全部犬ではあるだろうけど柴犬、チャウチャウ、ゴールデンレトリバーみたいにその文化によって想像する物がどうやってもずれる。そう言った微妙な誤差の積み重なりで訳の分からない文章になってしまう。実際に名作と海外で呼ばれた物でも外れ翻訳者に当たれば全く売れず、翻訳者が変わったら大ヒットするなんて例もザラにある。名翻訳家と呼ばれた人でもダメ翻訳本を出したりするくらい難しい作業なんだ。
      凄いにゃ〜をnyamazingと訳せるぐらいの発想力が本全体に対して必要とされるんだ

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    4. 言いたいことは物凄くわかるし、それがとても翻訳という作業においてとても重要なのも理解できるけど、内政モノの世界は、異世界だったり中世だったりがほとんどで、学校教育も行われてない設定なのも多いから、文化的、精神的蓄積が現実と比べて極端に小さいこともあって、ある程度等閑な表現でも、読み手の興味を引くことは十分に可能だと思う。
      なにより現実の翻訳家と違い、転生というアドバンテージによって、文字通り生まれた頃からその世界の文化や言語や人々に触れるわけだから、十数年も過ごせば、流石にずぶの素人であろうと(元となる本の内容を完璧に覚えていることが前提だが)書籍化することは難しくないと思う。

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    5. ↑につらつらと書いて公開してから気付いたけど、どれだけ翻訳という作業が難しかろうが、書籍の販売にどれだけのハードルがあろうが、作者の匙加減ひとつでどうとでもなるね(´・ω・`)

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    6. 思考実験だしね、そんな作品を書くならこんなハードルがあるということをつらつらみんなあげてるだけだし。
      作者がこのキャラを天才と書けば天才だし、元の世界の名作をこの世界で書いたら売れたと書けば売れるのだ。
      それで作品に説得力のある面白い文章となるかどうかは別問題だけど

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    7. 例えば「少女の肩にネズミが乗った」という文章のネズミをRatと書くか、Mouseと書くかというだけでも印象かなり変わるぞ。
      Ratはドブネズミみたいにでかくてキモい印象。Mouseはハムスターみたいな可愛い子ネズミ。
      日本語だとどっちも「ネズミ」で済ませるけど、Ratを肩に載せた子供なんて気持ち悪いしどこか不気味・あるいは可哀想なシーンに見え、Mouseだと普通にメルヘンな場面に見える。

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  3. なのはを翻訳するとしたらまず、原作のアニメを文章におこして面白くする文才がいるね。
    現実のなのはアニメノベライズは正直アニメをみてること前提じゃないとさほど面白くなかったからねー。

    次に翻訳の難しさだけど例えば太宰治の小説「斜陽」の外国での翻訳だけど、白足袋を履いている医者が描かれているシーンが言い換えられたことが挙げられるね。

    翻訳したドナルド・キーンは、その白足袋を白い手袋と訳した。当時、医者は威厳を出すために白足袋と羽織袴の正装をしていた。
    しかし、西洋では正装をするときは白い手袋をはめるので、「白足袋」では「いかにも正装している」という雰囲気を伝えられない。

    そこで、キーンは、その医者の改まった姿を西洋の人間にも理解してもらうために「白い手袋」と訳したのである。

    こうした予備知識や文化的な違いを考慮し、外国の読み手に書き手の意図を理解させ、かつ自然な外国語に訳する必要が翻訳家には求められる。
    魔法とか、デバイスみたいな機械とか、管理局みたいな組織等をその世界のものに置き換えてできる教養がいるね。

    で最後に編集だけど、その世界の宗教的タブーとかその時代のモラルにあった描写をしているかたしかめる必要があるね。
    例えば日本の江戸時代でも生類憐れみの令で子供が対象に入っていることから動物や家畜と同等の扱いだったりするしね。
    そんな時代に学校にかよっている平和な小学生が魔法にであって活躍するという作品をそのまま書けるかなという問題。
    その次代にあわせてやったら原作ブレイクして原型なくなったりしそうだしねー。

    まじめに考えると農業とかの方が実用的でいい気がするよ、そもそも小説とかよほど文明が発達して社会的格差が少ない状態じゃないとないと一定の好事家とかしか需要ないしね。

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    1. >現実のなのはアニメノベライズは正直アニメをみてること前提じゃないとさほど面白くなかったからねー。

      (´・ω・`)確かに、なのはやフェイトのパンツ出しとけば売れるだろ的なラノベだった。
      読んでもつまらなくて、損した気分

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  4. なんかの二次で、スクールデイズ流行らせて、
    その後の軍事訓練でわら人形に「マコトシネ!」とか言いながら槍で突く訓練してる描写があったな。

    オリ主無双ならではで、細かい事なんて作者も考えてないんじゃないかな。


    あと、不思議と仮想戦記読むと、太平洋戦争中に日本やドイツで東方プロジェクトさんの東方シリーズ盗作して流行させてる描写を見るな。

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    1. ゲームがあっての東方なのに、土台無しにどうやって東方流行らしてるの・・・?
      Pcもない世界で流行らしているのなら、二次作品が本体になるわけで、そんな作品をかいてる作者さんの思考はどうなってるんだ。

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    2. >なんかの二次で、スクールデイズ流行らせて、
      アナザーエムブレム【FE封印・憑依】
      http://yunya.uji-masa.com/uratop/Faia-Emubure_Fuuin_no_Ken.html

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    3. パルメさんの脳内二次小説検索能力はいったいどうなってるんだ・・・
      ゆっくり読んでくるよ(´・ω・`)

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    4. 評価がssだったから四章まで頑張って読んだけどネタ色強すぎて、読み辛いなり・・・

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    5. よくまあ、あんな一文から元ネタの小説を瞬時に見つけられますねw
      パルメさんが、普通にすごいおw

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  5. リリカルなのはの例だからちょっと微妙なんかな
    なのはは名作だけど日本という変態国家が産んだ尖った文化だよね
    そういう物よりも童話とか説話みたいな昔話とか文化を象徴するような物の方がその文化のレベルにも合っているだろうし幅広い層に受けると思うんだよね。ついでにそう言う単純な構造の話であれば模倣もある程度楽だし、再構成することでオリジナルに成り得ると思うんだよね

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  6. 異世界の場合当然のごとく土地建物、政治経済、服装なんかが違うから、なのはをパクるにしても異世界人が理解できるように設定を変更しないといけないんだよね
    原作も手元にないしワープロもないから手書きだし、労力がすさまじいことになるね
    一言一句覚えてるほどの記憶力はないだろうから文章力も必須だし、そんだけできる人間がどれだけいるんですかね

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    1. 魔法が存在しない世界でなのはを文字におこしてそれを流行らすには、読者サイドの理解度的に無理があるし、魔法がある世界だと、逆に普通の内容になってしまって、それはそれで流行らせることが難しい気がする。

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    2. 魔法が生活に溶け込んだ世界にとって魔法は物理法則と同じようなものである可能性はないだろうか?
      そうだとするとその世界で、なのはなどの魔法ものの物語は例えるなら、重力の向きが逆かつ慣性のない世界のような物理法則が全く異なる世界の話として捉えられ受け入れられないのではないだろうか?

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    3. どんなに設定の粗を探そうと、作者が黒と言えば白いものも黒くなる世界になるんだから、考えるだけ無駄なような気がしてきた。実際なろうで矛盾を指摘したら「仕様です」って言われて反論ができなかったし。

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    4. 仕様か、では、しようがないなぁ。

      なーんちゃってな (´・ω・`)ノ

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    5. 日本で源氏物語が出たころ、ヨーロッパの流行物語は吟遊詩人とかの「おお麗しの乙女○○よ〜」ってレベルだったという話も聞いたことありますし、
      そこまできっちり高いレベルで再現する必要はないんでないですかね。
      せいぜいグリム童話とかより面白ければ充分でないかと。

      なのはの物語書くにしても、
      ・普通の人間が突然魔法使いになる
      ・生まれ持っての才能で無双気味だったのが、ライバルキャラの、ガチの努力してる天才に敗北する
      ・戦いを通してライバルキャラと友情が芽生える
      ・ライバルキャラの悲しい背景
       ・・・etc
      くらいの要素を抽出して適当にお話作れば普通に受けるんじゃないかと。

      問題は、ガチで著作権がなくて、勝手に写本されまくったりパクられたりするのが普通にありそうってところかな・・・w

      ただし、転生先が古代ローマくらいのチート水準だったりすると本気で文章力必要になりそう・・・
      たしか修辞学とか貴族の必須科目だったらしいですし、実際にガリア戦記とか言うオーパーツレベルのベストセラー本があったりするし・・・

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    6. 本を売るなら中世ヨーロッパじゃなくて中国が狙い目だよ。あんなに人口がいても、儒教思想の影響か、物語小説の類いは全然かかれてなかったそうだから。だからこそ紅楼夢はあんなにも持て囃された。

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  7. 音楽物なら「僕はビートルズ」が有るけど・・・大人の事情による打ち切りだったとしても壁に単行本叩きつけたくなるENDだったわ。
    あんな気分になったのは「リプレイJ」以来だ。

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    1. 音楽って内政には有効度がとてつもなく低いね。流行を作るにはコストが大分かかるうえに、必ずしも儲かるわけではないし。
      そこら辺をうまく使ったヒトラーはすごいと思う。

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  8. 現実のハリポタ翻訳だって元言語のファンが翻訳間違いに付箋したら1ページに1カ所どころじゃなかったんだし割となんとかなるやろ(適当)

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    1. そこはほら、翻訳者が日本人にも理解しやすく面白味を感じれるようにする配慮だから(震え声)
      なお言葉遊びの部分は日本人にすら不評な模様。

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    2. それでも楽しんで読んでたんだから原作に力があると強いね
      オリ主はハリポタを執筆すべき

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    3. ロードオブザリングもあれだけ翻訳がネタにされてるけど、普通に日本語版も名作だからね。原作の力ってのは本当に重要。

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  9. 筒井康降の短編でそんなのあったな(相手は宇宙人)。
    結果は例のごとく
    山師主人公「そうしてラスコーリニコフはその老婆を斧で…」
    現地人「不謹慎な!」プンスカプン
    山師主人公「ゆんやああああああああああああああああ

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